こちらの企画【illust/47101565】に引き続き参加させていただきます。
「いらっしゃいませ、美好屋へようこそ。今日の煮物は私が作ったの、よかったら注文してね。」
「わっ、またお皿割っちゃった…お母さんに叱られちゃう…」
「食べないの?なら私がもらってもいいかしら?残したら勿体ないもの。」
「この子達は別に飼っている訳じゃないんだけど…なんて言えば良いのかしら?…非常食?」
□名前:好未(このみ)
□種族:妖(二口女と夜刀神のハーフ)
□一人称:私(わたし)/二人称:貴方(〜ちゃん、〜くん)
□年齢:人間年齢40代位(見た目10代後半)
□身長:164cm
□家族
父:浅葱さん【illust/47565362】
「お父さん、味見お願い出来ないかしら?…え?もうお腹いっぱい?お父さんは少食なのね…」
母:美好【illust/47624810】
「お母さん…じゃなくて女将、今日もよろしくお願いします。」
妹:花好ちゃん【illust/48265727】
「花好はいつも元気ね。花好が笑顔だと私も嬉しいわ。…そうだ!これ、私のオリジナルなんだけど味はどうかしら?」
□性格等:母の経営する食事所「美好屋」で働く妖の女性。
料理の師匠である母の様になるべく日夜修行中。
父親の夜刀神としての血は薄れてしまっているので姿を見たとしても一族諸共滅ぼしてしまうような力は無い。(頑張れば呪いをかける位は出来るだろうがやろうとは思わない)
蛇神の血故か蛇に懐かれるのでよく足下や首回りに野生の蛇を連れている。
母同様に後頭部に口があり、食事はそこから摂っている。
髪を自由に操る事が出来る。
穏やかで心優しい性格だが母に似て大食漢であり、食に関してはかなり貪欲。
ぼんやりしている事が多く、よく少しの段差で躓いたりお茶をこぼしたり
して母に叱られている。
いずれは美好屋を継ぎたいと思っている。
□素敵な旦那様と巡り会えました!
阿句里さん【illust/48354706】
「また貴方ね…!うちも一応商売だからお店での無銭飲食は困るわ。ご飯が食べたいなら家に来てくれればごちそうするわ、お母さんの味には劣るかもしれないけど…」
「白木蓮さんは白くてとっても奇麗ね、そういえば貴方のご主人も色が白くて奇麗よね…あの人の事を考えると何だか胸の辺りがもやもやしていつもよりご飯が食べれないの。どうしてかしら?」
「また仕事で失敗しちゃったの…阿句里くん、少しの間だけ寄りかかってもいいかしら?」
「あのね、阿句里くん。もし私が阿句里くんに毎日三食ご飯作ってあげるとしたら他の所に行かなくなる…?私の側にいてくれる…?」
「阿句里くんと一緒にご飯を食べてるといつもより美味しく感じるの、きっと幸せの味ってやつね。」
□お友達
商店街仲間兼、幼馴染みの
ミツル=レイクスちゃん【illust/48229796】
「ミツルちゃん…私、今日もお母さんに叱られちゃって…うぅ、こんな時でもミツルちゃんの淹れてくれる紅茶は美味しいわ…」
「ミツルちゃんの連れてる兎さんはあったかくてふわふわしてて可愛いわね。こら、この子達食べたら私が貴方の事食べてやるんだからね!(蛇鷲掴み)」
イザヨイ=レイクスちゃん【illust/48255664】
「イザヨイちゃん、紅茶のくっきー?作ってみたんだけどどうかしら…?西洋のお菓子はご飯作るのと勝手が違って難しいわ…」
「また薬を売りに行くの?気をつけてね。これ、良かったらお弁当に持っていって。」
□婚姻関係、友人関係等募集しています。
種族関係なしに相性重視で行きたいと思います。
メッセージを頂いた場合即日〜2日位でお返事出来ると思います。
3日経っても反応がなかった場合はメッセージの不具合かもしれないので再度送信してくださると助かります。
何か有りましたらメッセージ又はTwitter【twitter/rinne_247にてお願いします。
□背景、着物の素材お借りしています。
□キャプションは随時変更します。
2015-01-19 12:15:34 +0000