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◆企画:ただ一つの【illust/44887804】第2期開催おめでとうございます!
◆名前:ヴェミエーレ・ズヴィスター・マ・ラボル
◆所属:水の部隊
◆年齢:21歳 身長:162㎝ 性別:女性
◆一人称:私 二人称:貴方、親しい人限定:つくらないから関係ない。
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魔術の家畜は 己を醜いと言った
◆Main・戦力ステータス:29
Sub・生命力ステータス:1
Sub・運ステータス:0
◆作品ID:48208491
◆父:ナーシワール・マ・ラボル【illust/47604140】
母:リコリス・ズヴィスター【illust/47650432】
◆PROFILE
◇マ・ラボル家
魔力が足先に宿る家系。その足先で物を踏んだ時万物を操る事が出来る(個体、液体、気体への変化が自由自在)。
しかし一方で魔力に没頭しすぎた家系の代償として人外化が進み、魔術の家畜として四足歩行となってしまった。
魔術を使えば使う度足に亀裂が入り最終的にはボロボロになって砕け散ってしまう。
魔術が原因でも怪我が原因でも足が折れたマ・ラボル家の人間は急速に老け込んでしまい、短命の一途をたどる。
魔術師家系だが、文武両道的な所もあり剣技にも優れている。
→ズヴィスターの聖女の呪いを魔術の呪いとして引き継いでしまう。その呪いは魔術を使えば使う程体を弱くする。
ヴェミエーレは他人を救う事もなく自分も救わないその呪いを抱える魔術の家畜の自身を醜いと称する程。
◇Skill
ヒズムヒヅメ:魔力が足先に宿る。その足先で物を踏んだ時万物を操る事が出来る。
しかし魔術を使えば使う度足に亀裂が入り最終的にはボロボロになって砕け散ってしまう。(父より/固有スキル)
玻璃の代償:人の命を踏めば足のひび割れが治る魔術。身体の異常と引き換えに他者の「命」を吸い取ることができる。
ヴェミエーレの場合代償として心身全体が弱くなる。
金鎖銀鎖の束縛:マ・ラボル家に伝わる剣とその技。剣はお家特注品で意思を持つため魔術を込めた鎖につながれている。
ヴェミエーレは過剰に魔術を込めた鎖を巻き、その鎖も武器として使う。
◆1/20 素敵なご縁を頂き匠の部隊の方(末尾数字2)と婚姻しました…!ありがとうございます…!
❖エストレージャ・エスタシオン=メルクセーヴェルさん【illust/48150282】
◆既知関係について…
既知関係に関して特に苦手な物はありませんのでお気軽にお声かけ頂ければと思っております。
◆
2015-01-16 14:28:05 +0000