◆こちら【illust/44307098】の企画に引き続き参加させて頂きます。
◆アルジェント・エルツヴェルク 27歳/188㎝/男/火の部隊
一人称:俺/二人称:お前、~呼び捨て、目上にのみ貴方、~さん
◆作品ID:47994268
◆ステータス(合計:40) ※母が火の部隊の為ボーナス有
戦力:30/生命力:10/運:0
◆スキル
【貴石の加護】個体ごとに違う鉱物の角によって傷の回復速度が上がる。角の手入れを怠ると濁り、効果が薄くなっていく。
【覚醒本能】生き血を飲み鬼の本来の力を目覚めさせることで、一時的に五感と身体能力が上昇する。
【2対の瞳】竜の瞳と人間の瞳で、見える世界が違うという。
◆種族
父方:鋼竜 【novel/4682739】(7P目)
母方:鉱ノ鬼【illust/47358750】
◆家族
父:ジルコニウムさん【illust/47345718】
「また変なものを食ってきたんじゃないか、親父。いつか腹を壊してもしらないぞ」
母:リトス・エルツヴェルク【illust/47358750】
「戦場に私情を持ち込むとはお袋もまだ未熟者だ。俺はそうはしない、絶対にな」
弟:ダイヤモンドさん【illust/47892291】
「いい加減、後先考えずに突っ込んでいくのはどうにかならないのか。俺はお前の事が危なっかしくて心配だ」
◆素敵なご縁を頂きました!
風の部隊のゼフィアー・ブルーパーロットさん【illust/48009751】
「俺と一勝負だと?あまりにも唐突だが・・・いいだろう、何事も意欲的に取り組む事は大事だからな。
だが、一体何の勝負するんだ。まぁ何でも構わん。如何なる勝負でも俺は受けてたつまでだ」
「おい、お前がいつも言う“わたあめ”とはそんなに美味いものなのか。
いや・・・俺は口にした事が無いから分からないが、見たところあれはただの砂糖の塊じゃないのか?」
「ゼフィアー、これを受け取ってくれないか。生憎、お前の好きな綿飴ではないが。
・・・これは俺の、お前への気持ちだ。俺はゼフィアーに一生を添い遂げる事を誓う・・・だから、受け取って欲しい」
(もっと素直に“お前を愛してる”と言えるなら、お前も喜ぶのだろうか。・・・素直じゃない俺を許してくれ。
だが、言葉だけではない。言葉では伝わらない事はいくらでもある。俺はそれを伝えたい。
だから俺は、今日もお前の隣に居る。・・・好きだゼフィアー、ずっと・・・ずっと俺の隣に居て欲しい)
◆婚姻・関係について
結果が出るまでは別IDの方を優先する事がありますが、一番は相性を重視したく思います。種族・所属は問いません。
強制ではないですが、こちらの種族設定で家族に自分の角で作った装飾品等を贈るというものがあるので、
子世代をデザインする際に紫の石(スギライト)で出来た装飾を入れて下さると嬉しいです。
既知関係等は随時募集しておりますので、お気軽にどうぞ!
メッセージの返信は、即日~3日以内に返せるように致します。3日以上経っても返信がない場合は再送をお願いします。
プロフィール欄にメッセージ状況を記載してるので、お目を通して頂ければ幸いです。
何かありましたらメッセージでお知らせ下さい。
2015-01-04 13:25:35 +0000