【六花奇譚】セレティア【アフター】

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六花奇譚【illust/41660556】アフターに参加させていただきます。

■セレティア・R(ルシュカ)・アルジェン=セルピエンテ
[天藍ノ国/僧侶/19歳//カードポイント725/ジョブレベル619]
一人称:私 二人称:あなた、~さん、呼び捨て

■スキル
【精霊親和】
魔術を行使する際、周囲の精霊達の力を借りる事ができる。
自分の魔力を温存できるため、長時間魔法を連続使用する事もできる。

【予知夢】
新月・満月の夜に予知夢を見る。普段は直観力が高い程度に留まっている。

【血に宿る知識】
スゥ一族の血が交わる事により血液に魔法や魔術のみでなく、あらゆる知識を血液に記録できるようになった。ただしスゥ一族の直系ではないので記憶は記録できず、あくまでも「知識」のみ。

【祈りの唄】
魔力を乗せて歌う事により自らの望みに合った効果が表れる不思議な唄。
潜在能力を引き出したり、心を穏やかにして戦意を喪失したり、相手を洗脳したりと様々な効果を使い分けることができる。

【水花氷雪】
花に水魔法を使うことで様々な氷で出来たものを生成することができる。

【月星髪】
髪や翼が意識がある時は淡く光を放っている。

【翠癒の月光石】
植物や月の力を借りて手をかざすことで傷や病を癒す事ができる。氷の魔力を宿す。
また、宝石や鉱物、武器などに植物や月の光の加護を込める事もできる。
主に治癒の力を持つが、所持する者の力により特定の能力が上がる。(防御力や戦闘力など)
淡く緑色に発光。

■種族について
【ルシュカ族】
精霊と親和性の高い一族で皆魔術の素養が高く、不老長寿である。
始祖は精霊と言われているが真相は定かではない。
昔は皆予知能力を持ち合わせていたそうだが、混血が進み今では「先見の民」とは名ばかりで未来を視る事が出来る者はほとんどいない。生殖能力が低いのも手伝って絶滅の一途を辿っている。

設定を引き継がせていただいている種族
【セルピエンテ族】⇒(novel/4449722
【シンシュ】⇒(novel/4051713
【蝶尾】⇒(illust/44614584
【月エルフ】⇒(novel/4030279

■家族
 父:レスティール・アルジェン様【illust/47004333
(僧侶/カードポイント:410/ジョブレベル:219)
「昔お父様はたくさんの方を癒して救っていたって聞いて、私もそうなりたいなって思ったんです。戦が終わったとはいえ、皆の傷が癒えたわけではないと思うから…だから、父様から受け継いだこの力はそんな人たちの為に使いたいんです。」

 母:ルーチェ・R(ルシュカ)・カナティア=シュメッターリング=セルピエンテ【illust/47003568
(魔術師/カードポイント:305/ジョブレベル:181)
「またお父様と小旅行に行かれたのですね。他の国はどうでしたか?その土地でしか咲かない希少な薬草などは…、お土産で持って帰って下さったのですね。ありがとうございます。」
 
既知関係などございましたらお気軽にご相談いただけると嬉しいです。
不備がございましたらご連絡いただけますと幸いです。

4期からの参加になりましたが、ここまでご縁をいただけてとても感謝しております。

アウレール・アナティアさん  アポロ様
スゥ・アダマスさん       雪崎様
レスティールさん         ap様

そして既知関係をいただけた
スゥ・ユエラさん       柳瀬悠様

本当に素敵な出会いをありがとうございました!
またどこかでお会いしましたら是非よろしくお願い致します…!

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2015-01-04 12:57:33 +0000