【ただ一つの】ベクトル【第2期】

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こちらの企画【illust/44307098】に引き続き参加させていただきます。
[1/22更新]
メッセについてはフィードをご確認ください

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♥1/10♥素敵なご縁いただきました!
匠の部隊:アルカートさん(illust/47904603)

武器の修繕に匠の部隊へ来たのに、なぜだか綺麗な金の髪をした彼女の元に足が向いていた

「お前、これ直せるか・・・って、まて、壊す気か(腕をつかむ)」
「さっきの魔法は危なかったな、お前にはもっと他のことが合ってると思う・・・いや、その・・・ずっと見てたわけじゃない」

「俺の皮膚は毒を通さない。だから、お前の手当は俺がする。お前が怪我をしないように、護るのも俺だ」
「お前の種族は血に毒が・・・そうか、ならお前も永くは・・・。俺の種族も体液に少し特徴があるんだ。アルカートと俺の将来に、少しは役に立つだろうか」


「アルカート、そんなに悲しい顔をしないでくれ……それに、敬語だって必要ない。俺もたまに忘れるが、お前の方が年上なんだぞ……?」
「今は、今のことだけを考えよう。その方がきっと幸せだし、アルカートの笑顔をずっと見ていたい。お願いだ……ずっとそばに、いてほしい(きっとそれは、叶わないことだろうけど)」

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「前を向いてくれ。大丈夫…お前の背後は俺がしっかりと護る」


◆ベクトル(Vector)

性別:♂
年齢:21
所属:衛の部隊
一人称/二人称:俺/お前、名前(呼び捨て)

◆ステータス割り振り

Main・戦力ステータス:20
Sub・生命力ステータス:8
Sub・運ステータス:2

◆作品ID:47895534 >>> 末尾「4」

 (※)死亡判定により、来期は故人となります

◆スキル

体巡るダイアモンド:体全身がダイアモンドのように硬い細胞で出来ており、その細胞は体液と共に体を巡っている。
共闘:生涯を共にすると決めた獣と戦う。
暗射:敵を推測して矢を放つ。外したことはない。

◆ビーストリヴェ:novel/4682739
◆シュナーベル家
illust/47347458

◆人物像

10歳の頃出会った巨大亀と戦う青年。
亀には「トード」という名前をつけている。
トードとは心通じており、彼に乗って構え、後方から矢を放つ。
口数は少なく、表情も若干硬い。
自分に興味を持ってくれた人には結構話しかける。


◆家族

父:【風の部隊】ハヤトさん(illust/47604050)
「父さんみたいに、もっと戦いでも役に立ちたい」
母:【衛の部隊】ベルヌーイ(illust/47346313)
「母さんは俺たちの前では結構いい表情してると思うよ」
妹:【風の部隊】ハイエンちゃん(illust/47938314)
「お前は明るいけど、たまに口ごもる…もっと自分を主張してもいいんだぞ」

 

◆婚姻について

世代を繋いでいきたいので、異なるIDの方を優先させていただく可能性があります。
ですが最終的には相性を重視して決めます。気軽にお声掛けください…!
所属や種族などのこだわりはありません。
年齢も不問でございます。


婚姻以外の関係者様も募集してます…!
 
メッセージいただけました場合お返事につきましては即日~2日ほどお時間をいただく場合があります。
また、2日以上経過してもこちらから返信がない場合はメッセが届いてない場合がありますので、お手数おかけ致しますが再度同じ内容で送ってくださると幸いです・・・。

不備等ありましたらご連絡くださるとありがたいです。
よろしくお願いいたします!


【※】
なお、種族とスキルは血縁者に限ったフリー素材となります。


俺はお前を看取ることができたけど、直ぐにそちらへ行く運命だった
一緒になれたのは嬉しい

でも、家族をおいて逝くなんて、俺はなんてダメな父親だったろう

そんな俺を、アルカート…お前は許してくれるか?

#Pixiv Merely One Ending#【ただ一つの】一般隊員#【ただ一つの】第2期#【ただ一つの】衛の部隊#【ただ一つの】男性#710種#共闘する騎士#【ただ一つの】末尾数字4

2014-12-31 15:16:33 +0000