(※12月21日21時までに頂いたメッセージには返信させて頂きました)
◆企画元:ただ一つの【illust/44307098】 素敵な企画に参加させて頂きます、よろしくお願いいたします!
ユーザーIDは0ですので、水の部隊にお邪魔致します。
◆Main・戦力ステータス:07
Sub・生命力ステータス:01
Sub・運ステータス:02
◆作品ID:47637006
◆名前:ステラド・バニラピ
水の部隊/男性/35歳/187cm
◆Skill
・虹珠魔術…魔力が宿る7色の珠を用いた魔術、色の組み合わせで威力や効果が変わる
・二杖流…杖を両手に持って戦う。かっこいい魔法(物理)が使える
・脱兎…様々な危険から素早く逃げる。面倒事も軽くスルー
◆性格:温厚。常に飄々としている。
【白虹兎】と呼ばれる兎憑きの一族の一人。
これまで面倒事を徹底的にスルーし続け、他人にも深く関わろうとしない薄情な面があったが、災厄で苦しむ多くの者を目の当たりにし部隊入隊を決めた。年齢もそこそこなので面倒見はいい方
回復やサポート系の魔術が得意なため後方支援を主にしている。攻撃型の魔術もそれなりに使えるが好んで使おうとはしない。一応、杖を使わずに魔術は使えるがそれっぽいからという理由で杖を装備。身体能力を生かし武器で戦う事も出来る(強くはない)
白虹兎族・虹珠魔術の詳細は【novel/4763318】からお願いします
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◆婚姻・既知について
素敵なご縁に恵まれました(12月21日)
風の部隊ヴェイル・サウザントギニー・ゴドルフィンバルブさん【illust/47655716】
「君は仮にも当主という立場を頂いているのだろう?
それ以上に女の子なのだから、もう少しくらい慎みのある言動を心掛けた方がいいんじゃないかな。
…無茶が過ぎると言っているんだよ。
支援する側にも限界があるからね、敵に攻め入る度に怪我されたんじゃかなわないのさ。
尤も、これが信頼の証だというなら支援する者としては冥利に尽きるのだろうけれどね。
男にあまり心配をさせるものではないよ」
「年頃の娘さんが、私みたいなオジサンと共にいても誰も良い顔をしないだろうに、
君は私を面倒事に巻き込むのが余程好きなようだ。まったく、困った子だね」
「いつもと視線が違っても君は相変わらずのようだ。…けれど見上げられるのもなかなか悪くない、かな。
好き…って……あのね、不意打ちは卑怯だって教わらなかったのかい?」
「君は本当に私を困らせるのが好きだね。私がなぜこんなにも困っているか、ちゃんとわかっているのかい?」
無関心でいるうちはこんなに困ったりはしないものだよ
考えるのも無駄なくらい、君の立場は面倒なものだ
一緒になるのは互いの為にはならないかもしれない
それでも…
それをおいても願ってしまう
「ヴェイル、私達一緒になろうか。君が、私のようなオジサンでよければだけれど」
君への想いは同情からのものなのか…
随分長い間考えていた気もするけれど、結局明確な答えは見つからないままだ。
けれど、君と共に在りたいというこの気持ちは本物のようだ。
それに、君の笑顔を見ていると自然と言葉が口を衝いて出そうになる…愛していると。
こんなことを言ったら君にまた大笑いされそうだから、そうそう言わないけれどね
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大切な娘達
長女:トエト・エプソムオークス・ゴドルフィンバルブ【illust/48210701】
「エトワール、元気でやっているかい?…疲れたらここへ休みに帰っておいで。いつでも待っているからね」
幼い頃から沢山の苦労をさせてしまったね…大切な娘一人満足に守れない私は随分と情けない父親だ
それでもこれだけはわかっていてほしい…お前を心から愛していること、大切に想っていることを…
お前の生が幸福であるように、歩む道が温かく優しいものであるようにずっと祈っているよ
次女:ミーティアール【illust/48246274】
「あまり危ない事はしないように、いいね?
それからできる限りでいいからお姉ちゃんの手助けをしてやっておくれ。お前たちは姉妹なんだから」
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*不備その他お気づきの点がありましたらご連絡頂けると幸いです。
1月7日 セリフ追加&種族・スキルについて別途記載
(キャプション随時編集)
2014-12-19 14:46:21 +0000