*企画元様:六花奇譚【illust/41660556】第6期死霊兵での参加です。
死霊兵:タビト・ルーベルク
【天藍ノ国/僧侶/カードポイント:20/ジョブレベル:3】
生存時:第2期【illust/44615521】/【天藍ノ国/僧侶/カードポイント:20/ジョブレベル:3】
*家族*
父:アイドラ・ルーベルクさん【illust/44022714】(死霊兵【illust/47005261】)
「父さんやリリューカみたいに、旅に出る人生でも良かったかもしれませんね。
…他の国の景色は知りませんが、天藍の事なら負ける気はしませんよ?」
「若い頃の父さんの姿は…正直、あまり覚えていなかったんです。旅に出ていましたから。
でも、こうして父さんの若い頃の姿が見れて嬉しいですよ」
母:メイサ・ルーベルク【illust/44087041】(死霊兵【illust/47329494】)
「そういやずっと言ってなかったけど、表に出さない心配性なのどうにかした方がいいよ?…って、俺が言えることじゃないな」
「母さんが母さんだったからこそ、今の俺があるんだと思う。今までありがとう、母さん」
妹:リリューカ・ルーベルクさん【illust/44529406】(死霊兵【illust/47059745】)
「髪、だいぶ伸ばしてたんだ。うん、綺麗な赤でとっても似合ってるよ!…なんだか母さんに似てきてない?当たり前か」
「……いつの間にか大人になってる。もうすっかりお母さんだね、安心したよ。
…でもなんだか少し寂しい気もする。良いことなんだけどね」
妻:御神楽舞絵梨さん【illust/44613126】
「絵梨!…会いたかった。また会えたことがこんなに嬉しいなんて!そのままだと身体が冷えるだろう?…おいで」
「君が望むのなら、俺は迷わず君を連れて行くだろう。でもそれは君のここでの未来を奪うことでもある。
それでも絵梨は俺を許してくれる?」
息子:ベトル・ルーベルク【illust/45243912】(死霊兵【illust/47329392】)
「貴方が戦士になると言い出した時は唖然としましたが、改めて見るとなかなか様になっていますね。なんだかかっこいいですよ!」
「今度はちゃんと最後まで彼女を守ってあげられるよう、俺も願っていますよ。いってらっしゃい、ベトル」
娘:エトナ・ルーベルクさん【illust/45123578】
「こうしてエトナの姿を見れて嬉しいですよ!でも、貴女の母親姿を、最後まで見守れなかったことがとても残念でした…」
「彼とは上手くいっていましたか?…いえ、貴女の事ですから大丈夫ですよね。
俺はちょっと彼が羨ましいです。愛する人の側に俺より長く居ることができたのですから」
*skill*
【血短剣】
自らの血液を糧にする魔術により作られた短剣。
【満天の道標】
ジャパルの民への星々の加護。血筋の者が同じ地に居ると能力の上昇をもたらす。
【心辞書】
今までに見たもの、聞いたものを心に記憶する。今、その記憶は次の世代に。
*こちらの素材をお借りしました【illust/11678182】【illust/21150758】
※キャプションは随時更新中です
2014-11-29 23:40:11 +0000