■こちら【illust/46381967】の企画に夏に引き続いて参加させていただきます、どうぞよろしくお願いします。
「うるさい、黙ってちょうだい」
「関わらないで、あなたには関係ないことよ」
「………消えて」
私なんて身も心も凍ってしまえばいいのに
冬は過去の出来事のトラウマから、いつもよりピリピリしてイライラしてます。
■百歳 暁蘭(ももとせ あきら)
1年生/女/168cm/特待生
夏【illust/43685512】
■一人称:私/二人称:あなた、基本的に◯◯さん
■性格:冷静沈着品性方向、けれど人と一緒にいることを嫌う。
冷静な態度を崩さないように務めているが、どこか苛ついている様子。
しかめっ面なことが増えている。
世話を焼く人にはまるで拒絶するような態度が顕著にでてきた。
■趣味:マスコット集め
■弱点:生きている動物に触れると顔色が悪くなる
■心剣「蒼極紅光(そうきょくくこう)」
紅色と蒼色の紐のついた日本刀。
感情の熱さが本物の熱として刀身につたわり熱によって能力が変化する。
氷のような冷めたさの時は斬った場所の熱を奪い取り氷を生み出したり、相手の熱を奪う
炎のような熱さの時は斬った場所を熱くし、発火させる。その炎は怨魔を倒す力を強くする。
(現在感情の暴走を抑えることに徹しているため刀身は冷えきっている)
以前より冷気が強まり、赤い宝玉にヒビが入っている。
■幼馴染
黒葛原 桜葉君【illust/47145341】
「…イライラしてなんて、していないわ…、放っておいてよ」
反応は冷たいけれど、心配をかけていることが心苦しいことの裏返し。
背が伸び始めていることに気づいて、女装できなくなった時どうなるのか実は心配している。
綾織 乾嗣【illust/47249283】
「…話すことなんてないから」
■「その呼び方をやめなさい…さもないと」
風早 葵さん【illust/47165217】
「…私にも、我慢の限界というものがあります、わかりますよね?」
イライラを隠そうともせず、夏の時より葵さんに対峙した時の気温が下がってます。
前よりもイタズラに過剰反応してしまい、後から乗ってしまった自分に自己嫌悪している。
■同級生
吉法師 杜乃心さん【illust/47103898】
「…冬だというのに、私に近づくなんてどういう趣味かしら、…私今虫の居所が悪いんです」
スキンシップされる度に威嚇するように冷気をだして、時には実力行使にでるようになった。
相手は至極楽しそうなのが気に食わなくて悪循環を起こしている。
■クラスメイト
一本坂 太一朗君【illust/47083895】
「…私に世話なんていらないわ、…いいから放っておいてって何度も言ってるのに どうしてあなたはそうなの」
世話やき度が増している太一朗くんに対して拒絶するような態度をとっている。
どうにか避けようとするが教室が同じためなかなかうまくいっていない。
■ライバル
矢作 奉子さん【illust/47328701】
「…何かしら、私あなたに構っている時間はないわよ…私は強くならないといけないのだから」
犬猿の仲は変わらず、売り言葉に買い言葉している。
イライラしているせいか前より挑発するような言葉が増えている。
■既知設定まったり募集しております、お気軽にどうぞ。
2014-11-20 17:20:17 +0000