玖乃 [ 死霊兵 ヴァハティル・シュルツ・アントラクス＝バロニエ ]
紅玉ノ国 研究員 カードポイント：230 ジョブレベル：81
男性/180cm/外見２０代/一人称：僕 二人称：君、貴方
生存時：第5期【illust/46351713】
紅玉ノ国 研究員 カードポイント：230 ジョブレベル：81
178cm/24歳
■父：ヴァルラム 生存時【illust/45763179】死霊兵【illust/47220539】
「こうして逢えた今でも父上は変わりないようで良かった。…安心したら眠気が、母上も呼んでこようかな。」
■母：ペリスティラ 生存時【illust/45719722】 死霊兵【illust/47055498】
「……わあ、母上、待って、大丈夫、起きてる、本当に。……だから、その手を下ろしてくれるととても嬉しいかな…！」
■妹：ラムティア【illust/46285939】
「…あの日、違う場所で眠りにつく君を、是が非でも逃しておくべきかと思っていたけれど…ラムティア、君はちゃんと自分で選んだんだね、じゃあ、何も言うことはないね。」
□妻：ユウロピウム【illust/46293850】 死霊兵【illust/47317871】
「…おはよう夢華。……おはよう、ユウロピウム。…ふふ、僕の妻はやっぱり綺麗だ、とても。」
「大丈夫、分かっているよ、いっておいでユウロ。君が歌う為のステージは僕が作ろう、この茨で、誰にも邪魔されないように。」
「また逢えたことがこんなにも幸福だと知ってしまったらまた眠るのが億劫になってしまいそうだね。……でも再び、全てが終わったら、…今度は夢にも邪魔されないくらい深い眠りに落ちようか、夢華。」
■スキル
水風旋【鶉】：風と共に生きる種族とその風力機関の総称
羽休めを好み、風に乗せ吉兆を呼ぶ彼の名
蕩々：ゆったり穏やか 大きな翼と大きな空を背負い、大きな大地と共に在る
香風睡嵐：安らかな眠りを誘い、柔らかく香る一陣の風。
■種族【風旋】
風を読む、操る力に長けており、また存在自体が風力発生装置のようなもの。
いつ生まれたかは定かではないが長い時を経て種族となるまで増えた。
「風旋」と呼ぶ風力機関を瞳、心臓、腰、両手両足に埋め込んでいる。
常に浮かんでおり、生命機能と共に風旋が止まるまで地に足をつけることは出来ない。
心を通わせた相手に自分の風旋の粒子から出来た赤い紐を渡す。
既知関係お気軽にどうぞ。
六花奇譚【illust/41660556】
2014-11-13 15:00:06 +0000