引き続き六花奇譚(illust/41660556)へ参加させていただきます。
天藍ノ国にお邪魔いたします。
名 前:天壱月 澄祁菜(あまひとつき すぎな/スギナ・C・サイプレステ)
17歳/178cm(角込み:200cm)/男性/カードポイント(200)ジョブレベル(71)
所 属:天藍ノ国 職 業:研究員 武 器:紫電術
一 人 称:俺 二 人 称:君/名前呼び捨て
父親:アマドゥール/天澄さん(illust/45825716)翡翠ノ国:魔術師/カードポイント(80)ジョブレベル(17)
「父さんの石見てると何つーかさ、守られてんなあって思うんだ。
ここに居なくても父さんの誰かを安心させられる感じ、俺ホント尊敬してる」
「今日の報告!家族は元気で飯もたくさん食ったしみんな元気いっぱい!ってところだよ。
飯っていえば父さんの味になっかなか近づけなくてさあ。ま、努力あるのみだな!」
母親:天壱月伊兎沙/イトシャ・C・サイプレステ(illust/45827875)天藍ノ国:研究員/カードポイント(110)ジョブレベル(27)
「どうだ母さん新作は!
…アマドゥール君が作ったのの次に美味しいかもって、父さん出すのは無しだろーまだ敵わないって!」
双子の妹:天壱月 兎琉紗/トルシャ・C・サイプレステさん(illust/46378390)天藍ノ国:魔術師/カードポイント(200)ジョブレベル(61)
「トルシャ、無理にとは言わないけど聞いてほしい事あったらいつでも言えなー
時間が必要ならいくらだって待つし、何てったって俺はいつでもお前の味方だからな!」
「あれ?俺青いのって頼んでたか、ハハ悪いスッカリ忘れてた!
ヘーキだって青も緑も腹ん中入れば効果は同じ、何だっけほら苦いのは効くって言うしな!」
スキル
ラブソング:雷角族に伝わる、いちばん心から大切にしたい人へ贈る歌。歌を贈られた相手には雷の加護がつく。
白雷共鳴:母より引き継いだ自然共鳴の力に父の雷術スキルが組み合わさったもの。
周囲の自然と気の流れに加え、自身が持つ白雷からも加護を受けることにより、気の流れを敏感に感じ取る体質と
他国にいる間は常に微弱な不快感は変わらず付きまとうが、母よりは他国に長居出来るようになった。
一族の制約:カーシド一族がそれぞれに持つ、10歳になるまでに経験したトラウマとなる出来事をもとに、ある一つの
行動が制御され、無理にでもその行動をとれば死に至る制約。スギナの場合は「後悔」を抱くこと。
(カーシド一族まとめ(novel/4014299)様より、一部文章をお借りしております。詳しくはこちら様をご覧ください)
紫雷ノ華:父より引き継いだ紫電術に、母の毒を持つ薔薇を咲かせる攻撃魔法が合わさったことにより
紫雷を落とした後に稀に降る、雪の欠片へ甘い香・毒が含まれるようになった攻撃魔法スキル。
水晶果:首筋から成るツタ形状の植物に成る水晶の果物。魔力増幅効果が有る。
白雷筆:雷光による補助系の術を応用し、指先から空間へ一時的に雷を留める事により研究のメモなどに使用している。
薬学知識:親から引き継いだ治療関連に独学も加え、更に一族の制約についても日々収集を行っている。
(その際にカーシド・サイプレステ姓を名乗ることがあります)
蛇女一族・ユニコーンペガサス・天金竜・雷翅族・黒雷角族など
様々な種族の混血により下半身を馬に変化させる事が可能(一部文章をお借りしております)
素敵なご縁を結ばせていただきました!
天藍ノ国の魔術師 光陰 瑠璃さん(illust/46438865)
「いやー俺の術こんなに楽しんで見てくれた人初めてだ!お、君も術を持ってるのか!
水かあカッコイイなー!よっし今度は二人で一緒に何かやってみっか!」
「瑠璃も父さんがいないのか…俺もだよ。つっても楽しい思い出と残してくれた宝石の
おかげで今でも近くに居るような気がしててさ。…な、良かったら君の父さんの話聞きたい」
「そーそー!前より料理も治療も上手くなったもんだ!ハハ、今日は俺が失敗してんなあ。
手元見ないで瑠璃ばかり見てた所為かな。ん?何か分かんないけど照れくさくなってきた」
「今日は新作の菓子と、そうだ!君に贈りたい歌があるんだ。昔父さんから聞いたんだけど
なんて言うかな、確か加護がつくとか。ま、つまり君を守る為の歌ってトコだ!
君の持つ術の事とかはなー正直言うと心配だけど、瑠璃が思うがままに選んで進む道を
俺は全力で助けたいって思う。そんでたくさん笑って、いっぱい楽しい事して、そんな時間を
君とまだまだ作っていきたいんだ。…いつも一緒に笑ってくれてありがとな。
つーわけで、瑠璃!俺は君がだいすきだ!これからもよろしくな!」
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「父さん?!…だよな、何か顔色悪いけど。いやーまた会えて嬉しいよ!
…ハハ、悪い。泣くの久しぶりすぎて止め方忘れた…ホント、おかえり父さん。
トルシャも母さんもきっと喜ぶ」
「今度君に会えたら何から話そうか、瑠璃がすきな王子と姫みたいな話は…
ハハ、ちょっと俺には難しそうだな!ま、その分君が飽きることのないくらい
たくさん土産話持ってくから。まだまだ時間はかかりそうだけど、それまで待っててな。
つーわけで今日も明日も明後日も!ずーっと俺は君がだいすきだよ、瑠璃!」
不備等ございましたら、お手数ですがご一報頂けると幸いです。
今期もどうぞよろしくお願い致します。
2014-10-11 04:21:22 +0000