【六花奇譚】トロスィロッタ【第4期】

香月
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✽六花奇譚【illust/41660556】に引き続き参加させて頂きます。

✽トロスィロッタ=コフタクッカ・クロックワーク
 性別:男 年齢:21歳 身長:172cm 所属国:翡翠ノ国 
 役職:諜報員 武器:心臓(己の心臓を取り出し、森の魔力と混ぜ合わせ結晶化し杖にしている) 
 一人称:私 二人称:君(大切な人:貴女)
【カードポイント:110 ジョブレベル:27】

 ・クロックワーク家についてはアオイ様のこちら【novel/3879368】にて。
 ・花籠の侵蝕の詳細につきましてはシドニアスさん【illust/43824105】のページにて。

✽家族
父:アルフェッカ・コフタクッカ【illust/45216461】諜報員/蒼玉/CP:50/JL:9
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母:リュティラント・フィリエール・クロックワーク【illust/45067227】諜報員/翡翠/CP:50/JL:9
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弟:アンプリレット=クロックワーク・コフタクッカ【illust/45996612
「」

✽スキル
【星宙宿の機械翼】星空に翼を映して透過することができる。
         飛行能力はかなり制限されており、大量の魔力を必要とする。燃費はとても悪い。
【花籠の侵蝕】徐々に浸食され最終的に花に取り殺される呪い。
【茶毒石の鞏】自らの生命力を送り込むことにより、対象物を石や鋼に変えることができる。
       草木を操ることもできるが、不完全にしか成されない。

✽婚姻関係:素敵なご縁を頂きました!
 天藍ノ国 ヒエラクス・ヘールボップさんillust/45737606
「…ああ、君はこの前のお嬢さんか。こうして旅をしていると同じ人に偶然会うということは少なくてね…少し驚いてしまったよ。
 また会ったのも何かの縁かもしれない…この間のように君の話を聞かせてくれないか?」
「…私は、貴女の隣にいるべきではないのだと思う。貴女の長い長い人生の中、私と共にいられる時間は…一瞬に過ぎない。
 今ならまだ間に合う。私の前から立ち去ってくれ…そうでないと、私は貴女を手放すことができなくなってしまう。縋って、しまう。
 貴女を苦しめるようなことはしたくないんだ…きっと辛いはずだよ、貴女も…そして、私も。」
「…ずっと、怖かったんだ。日に日にこちらへ近づいてくる花の足音が…私はそれを受け入れて、生きることを諦めたふりをしていた。
 そんな暗がりの中から私を連れ出してくれたのは…貴女だ。貴女が隣にいれば、不思議と…何も怖くは、なかった。
 …まだもう少し先になるとは思うが…私の最期のお願いだ。…私の死に場所は、ヒエラクス…愛する貴女の隣がいい。

 そして、私が息絶えたその時には どうか 私の事を忘れて欲しい。

婚姻に関しては、他国の方を優先して考えさせて頂きたいと考えていますが、相性が良ければ同国でも。
 年齢や種族、役職等は問いません。
 種族上来期には故人ですので、ご留意頂ければ幸いです。
 メッセージを頂いた場合は、即日~3日以内に返信させていただきます。
 4日以上経っても返信が無い場合は、不着の可能性が御座いますので再度ご連絡頂けたらと思います。
 その他既知関係などもピンとくるものがありましたらお気軽にどうぞ。
 

✽他何か問題等御座いましたらメッセージよりご連絡ください。

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2014-09-10 04:37:08 +0000