【六花奇譚】カルヴァドス【第4期】

停滞
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企画元:六花奇譚【illust/41660556

[ 紅玉ノ国 カード110 研究員27 ]
 カルヴァドス=C=バティスタン(Calvados=Chiboust=Baptistão)/17歳/168cm/♂
 一人称:僕 
 二人称:~さん、貴方、君 等
 過去のトラウマとコンプレックスから人間不信になった。ひたすら研究に明け暮れる引き篭もり系男子。
角を短くする風習は父方の祖母(illust/44426735)から教わった。父から受け継いだペン先のような尻尾は
本来種族間で意思疎通を図るものだった(illust/43940736)が、カルヴァドスは普通に研究レポートに使っている。 
スキル
【寄り華】(illust/44002775)父から継承したスキル。一族の呪い。片目が華となって咲く。咲く華は人によって違う。
カルヴァドスはジャスミン。ジャスミンティーにすると美味しいらしい。
【魔除けの捻角】(illust/43939781) 父から継承したスキル。魔術の効果を弱める力がある。
カルヴァドスは強すぎた魔除けの力を制御するために片方の角を切っている。
【風の舞】(illust/43860365)母から継承したスキル。両足に風を纏い宙を駆ける。
羽が斬られ空を飛べなくなった時に教わった。

 家系まとめ【novel/3936212
父:ナタン【illust/45182193】[ 紅玉ノ国 カード50 研究員9 ]
「父さん、心配してくれるのは有り難いけど、僕は一人の方がいいんだ、その方が研究に集中できる。」
母:マリヤ【illust/45055125】[ 翡翠ノ国 カード50 僧侶9 ]
「母さんが気に病む必要ないよ、僕は自分でこの道を選んだんだ。それより、紅茶を飲まない?僕が淹れたんだ。」
兄:オクタヴィオ【illust/45747286】[ 翡翠ノ国 カード110 研究員27 ]
「僕は…兄さんみたいにはなれないから…兄さんは兄さんで母さんたちを守ってくれ。」

 素敵なご縁を結ばせていただきました  
♥カシス・バレッタさん♥illust/45876725
「僕は一人でいたいんだ、悪いけどどこかへ行ってくれないか」
「君は…変わり者だな、こんな僕なんかと話して…何が楽しいんだ?」
「今の歌…なんだろう、すごく懐かしい。その…いい、歌声だと、思う…」

「カシス、僕は変われたかな?でもまだ…もっと自信がついたら、君に伝えたいことがあるんだ…」

 婚姻について、種族や所属国等特に拘りはありませんので、相性の良い方とご縁があればいいなと思っています。
婚姻成立後家系まとめ【novel/3936212】に簡単な馴れ初めを書かせていただくことがあります。あらかじめご了承下さい。
メッセージは3日以内にはお返事させていただきます。 婚姻以外の関係もゆるゆる募集中です。
その他何かありました場合もご連絡お願いします。
///キャプション随時編集///

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2014-09-05 20:22:38 +0000