【六花奇譚】ハル【第4期】

ひより
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こちらの企画に参加させていただきます。【illust/41660556

ハル    カードポイント:110 ジョブポイント:27
魔声の鳥の父と風を操る母から生まれた子。
甘い物好きのお喋り好き。
一人称:ボク/二人称:君

父:シャヴィ【illust/45047042】 カードポイント:50 ジョブポイント:9
「父さんはまたどこかに行ってたの?だめだよ、母さんを一人にしちゃ。さみしがらせるのは良くないからね!」
母:アニタ【illust/45096639】 カードポイント:50 ジョブポイント:9
「ねえ母さん、ボクは母さんの作るお菓子は全部大好きだよ。けどね、母さんのおかげでみんなと喋る事ができる、だからあのキャンディが一番すきだな。」
姉:プレリー【illust/45991388
「」

【締輪】声を発するたびに首に喰いこみ激痛が走る。
【魔声】聴いた者の寿命や体力、害のある呪いがかった魔力の声
【時つ風】その瞬間に吹いている風を操る能力。少しでも空気の流れが存在すれば強い風や竜巻などを起こすことができるし、形状をイメージして攻撃をしたり身を守ったりすることもできる。

曽祖父の能力であった魔除けの捻角の能力を受け継ぎ
強い魔力の持ち主とであれば魔声の効果を薄めることが出来る。
が、締輪の完全な制御は出来ず、声を発すると己の首を絞めてしまうというのは変わらない。
しかし、母の作るキャンディの効果で一定時間なら魔声も締輪も影響なく声を出すことができる。
とてもお喋りであるが、キャンディを切らした時はとても静かである。
会話だけでなく、幻影で相手に意志を伝える事も出来る。

脚先が非常に脆くそれを覆うように、ブーツのような素材の靴で包んでいる。
ブーツの下の脚は足先につれ珊瑚色になっており、色がつくほど脆くなっている。
それ故、あまり地上を歩くことは無く常に空を飛んでいるか、座っているか。

尻尾のペン先の様なものは種族間での意思疎通を図るもので、他種族には理解できない文字を使う。
使うのは魔力と血液で生成されたインクで、死ぬまで枯れることはない。
宙に文字を描くことが出来る。

素敵な友人
浮雲さん【illust/45718765
「ほんとに君は…、これ、美味しいね。うん、なかなか。君の進める物は美味しいものが多いね。」
「ボクもキミの話は好きだよ、ボクにはきっと縁のないようなそんな世界だって君は知ってるんだろうね、けどボクも君の知らない世界、いっぱい知ってるんだよ、ふふ。心配ありがとう。」

種族、国、職業、年齢問わず素敵なご縁をお待ちしております。
同国でも相性がよろしければ是非!
メッセージは基本即日から長くて4日程度を目安としております。
またメッセージ障害が頻発しております
お手数ですが、同じ内容のメッセージを2通もしくは、2~3日返事が無ければ同じ内容の物を再送していただければ幸いです。

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2014-09-04 18:32:28 +0000