【六花奇譚】浮雲【第4期】

椎名
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「見事な黄昏のあとはな、魔との逢瀬の刻がくるんじゃってな...お嬢さん」
「我が何者か?そうじゃな、かつては邪神と呼ばれた神獣と、悪行三昧の盗賊の血を引く男じゃ。善い者ではないだろうな、はっはっは」


浮雲=プルガシオン(UKIGUMO):性別/男
一人称:我 /二人称:主、貴様、お嬢(さん)、坊(ボン)
カードレベル:80/ジョブポイント:21


父:日影=プルガシオン【illust/45093537
「親父殿、色遊びもほどほどになされ。お袋様のいかづちでいつの日か本当の炭になってしまうぞ?」

母:カルラさん【illust/45129499
「お袋様の高貴な血筋、確かに解している。いつまでもお美しく凛々しいままであられるよう祈っております故」

妹:玉雲さん【illust/45926439
「おう玉、美しい顔がそうむくれていては台無しじゃぞ。近くよれ、呑もうぞ。玉は兄の可愛い可愛い宝物じゃって」

◇素敵なお嫁さんに巡り会えました!エニューチュカちゃん【illust/45960333
「ほう…契約じゃて。はっはっは、よかろう。主と永遠の契りを」
「水の中よりも我の腕を好むか…そうか…うん…か、顔があついな…」
「う、浮気ではない!これは単に女子を側から見ているだけじゃって!ほらな、だからそんなに泣くでない…主の涙は見ているだけで心が痛む(と同時にこの上なくかわいい)」


◇素敵なお友達!ハルちゃん【illust/45792156
「ふぬ…主は少し気を張りじゃ。ほら、ここに酒と肴と美味しい茶がある。ともに呑もうじゃァないか」
「主の話もちからもほんに興味深い。もっと話して欲しいが、あまり無理はするでないぞ」

★【魔術/言霊】

【神隠れ】自分の意志で体を透明に出来る。ただし黄昏時だけは強制的に体が消える

【月光氷】豊穣の力を持つ氷。普段は矢のように発現させ、狩りに用いる。獲物の血すら出さず生命だけを奪うことが出来る。

【永久の贄】伴侶と自分の生命力を循環させ、相手の傷も自分が負うことが出来るが一度も使ったことはない


眼帯を取ると体長10m以上の大きな獣に強制的に変化してしまうようです。

※今家系は今期で最後とさせていただきます。
来期子世代が投稿できないため、私側は夫婦の交流を重視できればと思います。
どうぞよろしくお願いします。※

◇同国他国問いません。浮雲と相性のよい方に巡り会えればとてもうれしいです。
◇企画元様:六花奇譚【illust/41660556
◇様々なご縁が頂けましたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。
◇問題等ございましたらご一報いただけると助かります。

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2014-08-31 15:23:26 +0000