【六花奇譚】(illust/41660556)様に3期目もお邪魔します!
シュアン・シエンシー
「そこの貴方っ、待ちなさい! アタシの仇討たせてもらうわ!」
天藍ノ国/戦士/カードポイント:50/ジョブレベル:9
父:オモイ(illust/44708070) 天藍ノ国/戦士/カードポイント:20/ジョブレベル:3
「とうさまは、アタシの角はお祖父さまに似てる、アタシの目元はかあさまに似てるって嬉しそう。当然じゃない、家族なんだもの」
母:ラドンさん(illust/44695169) 天藍ノ国/僧侶/カードポイント:20/ジョブレベル:3
「かあさま、また稽古つけてくださいね。いつか一騎当千の将になるんだから!」
兄:タンタルさん(illust/45338642)
「あっ、にいさまったらまたぼーっとして! 今日の夕飯はなにかしらね、たくさん動いたからお腹すいちゃった」
しるべの途:自身の死に際を夢という形で予知する能力。死因に関係する部位に、生まれつきタトゥーのような痣がある。詳しくは祖母(illust/43968233)のCSへ。(父より)
月下の呪い:虧鬼の血を継いでいる。詳しくは祖父(illust/43972064)のCSへ。(父より)
汗血 :赤兎の一族の特性。血のような赤褐色の汗。(母より)
■訂正:2pめ、誤『単純バカ明るく素直な性格』→正『単純バカ明るく素直な性格』です。
言い切っちゃったよ……。
■素敵なご縁に恵まれました! 天藍ノ国のベトルさん(illust/45243912)
揺れる、金の髪。その様子はとても見覚えがある……気がした。
「ごめんなさい、驚かせちゃって! 説明すると長いような、そうでもないような…
…あの、自分が死ぬ時の様子を知ってるって言ったら信じてくれる…?」
「守られる、って慣れなくてなんだか不思議な感じ…。ありがとう、うれしいわ」
「いつか“その時”がくるのなら……、ううん、きっと避けることはできないからこそ貴方と過ごす“今”を大切にしないと、ね」
いまはまだ先のいつかの話。聞こえてくる音も、風の冷たさも、何度となく見た夢と寸分も違わない。地に伏せたシュアンの瞳に映ったのは愛しい彼の姿。夢よりもはっきりと、ずっと近く、あたたかい。「なんだ、やっぱり貴方だったの」
「貴方と出逢えてよかった。貴方がそばにいてくれてよかった。
貴方と出逢うために生まれて、貴方と生きるために戦ってきたのだとしたら、
アタシの人生も宿命もそう捨てたモンじゃなかったわね。……だいすきよ、ベトル」
ちゃんと伝えられたかしら……きっと解ってくれてるわよね。やさしい腕の中でシュアンは目を閉じる。幾度と繰り返したどの“その時”よりも穏やかに、安らかに。
■婚姻は同国・他国問わず募集しています。子世代はシエンシー家の一員として天藍ノ国に所属させたいと考えておりますので、予めご了承ください。(お相手様の所属は強制致しません)
■婚姻以外の関係も、興味がありましたらお気軽にご連絡ください。
■夢に関して:トドメは勿論、看とり、通りすがりなど、どのようなパターンでも楽しいなと思っております。ご相談済み
■メッセージ返信は即日~三日程度。それ以降も返信がなければ、再度送って頂けるとありがたいです。
素敵なご縁とめぐりあえますように。
2014-08-09 14:58:11 +0000