六花奇譚【illust/41660556】、続けておじゃまさせていただきます。
◇父:ソーマ・コル【illust/44732582】(蒼玉ノ国/魔物使い/カードポイント:20/ジョブレベル:3)
「父さんはね、あまり喋らないけど、色々考えててすごいんだ。わ、わたしだって、父さんみたいに落ち着いてできるはず…」
母:シャーゼ【illust/44530101】(蒼玉ノ国/戦士/カードポイント:5/ジョブレベル:1)
「優しくて、かっこよくて、大好きな自慢の母さんなんだ!わたしも、母さんみたいに強くなりたいなぁ」
「父さんと母さんは、本当に仲良しでいいなぁ。わたしもそんな人に、出会えるかなぁ…」
兄:タンゼ【illust/45215990】(蒼玉ノ国/戦士/カードポイント:35/ジョブレベル:5)
「うぅ…兄さんわたしそんな子供じゃないんだから…ない、泣いてなっ、…おにいちゃんってば!!!」
「なんでおにいちゃんみたいにできないんだろうってずっと思ってたけど、わたしはわたしで、強くなれるかな」
◆アムリタ・コル(カードポイント:35 ジョブレベル:7)
蒼玉ノ国所属/魔物使い/19歳/女/身長:169cm
一人称:わたし 二人称:おまえ、あなた
鳥の父と狼の母を持つ亜人の娘。勇ましい両親に憧れ気丈に振舞っているが、弱虫で寂しがりや。
父から教えられた技術で作り出した人工の魔物を操るがあまり使いこなせておらず、どうにも脳筋の節があるので焦ると大抵手が出る。
※香音天の民…蒼玉ノ国の砂地に現れる蜃気楼に住む、神に捧げる楽を奏でて暮らす亜人の一族。
食香といわれる体質と、蛟の気を操り、蜃気楼を作り出す能力をもつのが特徴。
◇スキル:【蛟盾獣】小盾に魔物の遺伝子と蛟の力を埋め込み作られた結界の力を持つ人工の魔物を召喚し、強力な結界を発生させる。
【香天の咆哮】自身と仲間を奮い立たせ、士気を向上させる咆哮。同時に、敵からは戦意を奪う香を発生させる。
【見栄っ張り】つい強がっては虚勢を張ってしまう癖。大抵後で泣く羽目になる。
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◇素敵なご縁をいただけました…!!
紅玉の美しく勇ましき黄昏の戦士スィムバさん【illust/45046938】
「ッきゃぁぁぁあ!!?おま、おまえっ、いつからそこにっ…!き、聞いてたのか⁉
へ、へたなのは分かってるから練習してるんだ…!うぅぅじゃましたのは悪かったから、もうどっか行けってばぁぁ…」
「狩りかぁ……スィムバはすごいな。わたしの知らないことをいっぱい知ってる。
ねぇ、わたしもついていっていい?足手まといにはならないから!」
「スィムバのバカ!バカ!無茶ばっかりして!お、怒ってるんだからな!な、泣いてなんか、ない……~っ、スィムバが、いなくなっちゃったら、やだ……!!」
「……やっぱりスィムバが殊勝なのきもちわrっひゃぁいひゃいいひゃいってば すぃむばのばか!
…ふふ、ふふふっ、しかたない、から、ずーっと一緒にいてあげる!」
「う……寒いなぁ……」
「…わたし、最後まで泣き虫で、意地はってばっかりだったけど」
「少しでも、スィムバの支えに、なれてたかな」
「んんん……寒い………ちょっと、眠い」
「ふふ、やっぱり、一人は苦手だなぁ。…早く、会いたいな」
「おやすみ。……だいすき」
(あのね、あのとき、わたしのへたな歌を聴くって言ってくれて、嬉しかったんだ。
ずっとずっとそばにいて。あなたの為に歌うから。)
長男:レオーネ(illust/45892927)次男:スラー(illust/45815103)
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◆婚姻のお相手様に条件等はありません。同国・他国問わず歓迎です。
既知関係等も歓迎ですのでお気軽にお声かけください…!
リアル都合によりお返事のやりとりは少々お時間をいただくかもしれません、ご了承ください。
(8/11~8/14までは確認・お返事ができませんのでそちらもご留意ください…)
不備等ありましたらご連絡くださると幸いです。
キャプション随時加筆
2014-08-04 21:52:25 +0000