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尚夜六花奇譚【illust/41660556】に引き続き参加させていただきます。
[紅玉ノ国 戦士 スィムバ]
カードポイント：50 ジョブレベル：9
父：ルシオ【illust/44451508】
[ジョブ：戦士 所属国：琥珀ノ国 カードポイント：20 ジョブレベル：3]
「なぁ、父さん…弓の使い方教えてくれよ。俺、弓使うの苦手でさぁ…一度罠じゃなくて弓で獲物を取ってみてぇんだ」
母：レウ【illust/44503888】
[ジョブ：戦士 所属国：紅玉ノ国 カードポイント：20 ジョブレベル：3]
「母さん…俺だって自分なりに色々考えてるんだからいいだ…ってぇなぁ！いきなり殴るこたぁねぇだろ！？」
妹：エシュカ【illust/45048855】
「はーいはい。わかったわかった。真面目にやればいいんだろ？まったくおめぇは本当口うるせぇなぁ…。
あ？にしては嬉しそう？っるせぇ…てめぇはしっかり背中守ってくれればいいんだよ！」
Skill
【黄昏の寵愛】黄昏時にのみ身体能力が上昇する。
【鷹の目】遠くまでよく見える目。
【夜視の瞳】暗い場所でも物がはっきりと見える瞳。
アーベントレーベ族については、此方【illust/43882839】をご参照いただければ幸いです。
❖スィムバ（simba）男性/22歳/182cm
❖一人称：俺 二人称：おめぇ、てめぇ、貴様 気だるげな口調。
❖武器：双剣
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素敵なお嫁さんをいただけました…！
蒼玉ノ国 アムリタさん【illust/45141481】
「…チッ…誰だよ…俺の睡眠を邪魔すんのは……うるせぇんだよ。
は？…歌の練習…？ふーん……べそかいてるんじゃねぇよ…。
……聞く相手が居た方がうまくなりやすいんじゃねぇか？俺でよけりゃ聞いてやるから泣き止め」
「…俺の話聞いてて楽しいか？ふーん…じゃあ、おめぇの国の事とか家族の事とか教えろよ。
俺だけ自分の事話しても不公平だろ？俺も、ここから出る事あんまりねぇし、他の国の話って興味あんだ。」
「アムリタは、本当見栄っ張りなくせに弱虫だよなぁ…。おーおー泣くな泣くな。
…ほれ、俺は丈夫なんだ。これくらいの怪我どうってことねぇから泣き止め泣き止め」
「…おめぇの歌聞くのもこれで何回目だろうな？もう日課になっちまって
アムリタの声を聞かないと違和感覚えるようになっちまったよ。
だから、責任とって俺の嫁になれよ。あ？命令形でいうな？心がこもってない？…ケッうるせぇ」
「……アムリタが、傍に居ないと落ち着かねぇから俺と一緒に居てくれよ…チッ…笑うな馬鹿！」
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❖既知関係等、国・役職・種族等関係なくお気軽に！
お返事は即日～3日程お時間見ていただければ幸いです。
何か問題等御座いましたらご連絡いただけたると幸いです。
2014-07-31 15:14:24 +0000