※不備がありましたので、再投稿させていただきました…ブクマしてくださった方、申し訳ありません。
【六花奇譚】illust/41660556に三世代目参加させていただきます。
ジュワユース
男性/15歳/戦士/ポイント35/ジョブレベル7
真名:ヘリアントゥス
父親:グレイズ(真名:エスぺリオ)【illust/44529816】 戦士/琥珀ノ国/20/3
母親:メリュジーヌさん【illust/44504122】 魔術師/翡翠ノ国/5/1
兄:レオニスさん【illust/45045943】 戦士/翡翠ノ国/35/7
生まれつき名の無い一族の戦士。
主(もしくは配偶者)を得ることで真名を与えられ、その時にようやく一族で一人前とされる。
我が儘で俺様な子供。
母を早くに亡くし、母を殺した父の行動については未だに理解していないが、
殺したいほどに独占したかったのかなーとか呑気な考え方。
兄を慕い、兄の前では無邪気な子供になる。
兄が蛇神を宿していることを知っているが、何も出来ない為もどかしくも思っている。
両親を見てきて、結婚=契約という認識な上、結婚そのものを今一理解していない。
スキル
魂の束縛:一族スキル。自身に真名を付けた相手に生涯その魂を縛られることになる。裏切ることが出来なくなる。
鞭捌き:器用に鞭で物を取ったりも出来る。
唯我独尊:自分が一番。
素敵な年上お嫁様が出来ました…!
紅玉のバハリンさん【illust/45362927】
「温泉って気持ちいーなー。バハリンも一緒にはいろ?」
「お前のものは俺のもの!だから、この宿もお前も、ずっと守ってやる!」
「ヘリアントゥス…えへへ、俺だけの名前かー。ねえ、もっと呼んで?」
出かけた先の紅玉ノ国で一目惚れした妻に、半ば押しかける形で結婚を迫った過去すら、
今となっては懐かしい思い出となっていた。
紅玉へ移住後は妻の経営する宿で護衛がてら働き、沢山の子供たちに囲まれ明るく過ごしていた日々も。
国の呪いがすべてを蝕み、凍り付かせるまで、ひたすら剣を取った。
ずっと守ってやるっていっただろと笑い、最後まで戦い抜いて死亡。
奇しくも、父と同じく伴侶の国と共に散った最期だった。
メッセージの返答に2・3日かかることもあります。
それ以上たっても返答がない場合は不達の可能性もありますので、再送していただけると助かります。
よろしくお願いします。
2014-08-01 14:46:27 +0000