こちらの素敵企画【illust/39434894】最終世代三人目投下失礼しますノシ
「所詮この世は夢のようなもんよ。どうせ夢なら明るく楽しくやってきゃいいんじゃねえのかい?なああんたもそう思うだろう?」
◆基本情報
名前:氷時六尊緒(ヒジロクタカオ)
種族:半妖(以津真天・絡新婦・善狐・鵺・天邪鬼・化け狸・煙々羅・蒼鷺火・酒呑童子・鶴の化け物・ワタリガラス・天狗・人間のちゃんぽん)
年齢:28歳
身長:182cm
名医の家系氷時六家の長男。
父時緒からは触れる相手の心を読む能力と代々受け継ぐ呪いを。母茜からは穏やかな性格と色違いながら頭部の角を受け継いだ。表面上障害は無いが、メガネをはずすと5メートル前がぼやけるほど視力が低い。もはや眼鏡が顔のパーツと化している。当然風呂でも外さず、真っ白になったメガネをかけたまま湯船に浸かる徹底っぷりである。軍部との関わりを嫌い市井に戻った所、曾祖母瀬緒の元患者家族等にやたらと歓迎された。おかげで診療所はいつも大繁盛である。
ただし、ちゃっかり曾祖母瀬緒の怪力も受け継いでいつ為、治療費の踏み倒しに関しては結構厳しい。
本当に払えないものに対しては諸事情かんがみて大事にしない事から、守銭奴ではないと思われる。
「金なんてなー回るようになってんだ。払えない奴の分は腐るほど金を持ってる奴から搾り取る事にするわ」
意外と大雑把な性格でもある。
※素敵なお嫁様お迎えしました。
艶やかで麗しいお嫁様、八目キサキさん【illust/43257861】
「お嬢はあいっ変わらず綺麗だねえ。こりゃ世の男が放っておかないや。良い人できたら紹介しろよー」
「……なんだろうな。こないだっからやったらお前さんが視界に飛び込んでくるんだが……化粧変えたか?」
「あー……改めて言うのはこっ恥ずかしいもんだな…その、だな。キサキ、どうも俺はお前さんが好きらしい。おいおい笑うなよ。そういう意味じゃねえ。男として女のお前が好きだって言ってる。意味、わかるか?」
「そろそろ独り身ってーのもな…結婚でもするか?」
尊緒さんは内心バクバクいってますよ。これでも必死ですwww
◆家族構成
父:氷時六時緒【illust/42863856】
「いやいや父さんを嫌っているわけじゃあないよ。ただ俺は戦争にゃ行きたくないし、生き残れる自信もないからね。平和が一番。町医者万歳だ」
母:氷時六茜(旧制雲井)【illust/42610994】
「ああ、本当だ。母さんが作った小道具は遠目でもわかるねえ…多分あれだ。心ってー奴が映ってんじゃないだろうか。いいねえ、そういうの(笑)」
妹:氷時六音緒【illust/43267105】
「いやいや、俺の為に何かしようなんてしなくていいから。お前はお前が幸せになる事だけ考えていればいいよ。まあ、何かあったら兄さんとこに来なさい。できるだけの事はするから(笑)」
◆素敵な友人ができましたv
操さん【illust/43212169】
「おやおや、また鼻血ですか?え?女性に平手打ちされた?それはご愁傷様です…が、なんとなくその経緯がわかるだけに…とりあえず手当しましょうかね」
※知人友人犬猿の仲、なんでもお声かけいただければ幸いです。
申請はメッセ・外部ツール等お気軽にお声かけください。即日~2日ほどでお返事させていただきますv
良いご縁に巡り合えますように…!
着物の柄、背景等素材お借りしております。
置き逃げツイッタ【twitter/kayako777】
2014-05-01 13:41:00 +0000