【太陽と月】アリアドネ【魔女】

けえ

※GL推奨企画ですので、閲覧の際はご注意ください※

◆太陽と月の誓約【illust/41360735】に参加させていただきます。

アリアドネ・ヘカット(Ariadne Hecat)
21歳/155cm/魔具:ティースプーン/原石:鷹目石(ホークスアイ)
濃藍よりの黒髪/青と銀のオッドアイ
一人称/わたし 二人称/あなた、〜さま 口数は少なめでぽつりぽつりと喋る
「…少し静かにしてもらえると嬉しいの」
「ごめんなさい、わたし、お喋りするのは苦手なの」
「夜は怖くないのよ。静かに、安らかに休ませてくれるもの」


◆静かな森の奥深くの集落で、真夜中に夜の精霊の祝福を受けながら、鷹目石から誕生した魔女。
その為か、ひどく物静かで大人しい性格。二つ名は寡黙な鷹目石の魔女
闇や、静かなもの、冷たいものに関する魔法や治癒魔法が得意。
魔法の扱いには長けている方だが、実戦よりも、
本を読んだり研究したり、様々な薬を作ったりする方が好きで引き蘢りがち。
あまりに内向的なのを心配した村の長により、社交界に送り出される。
オッドアイなのを気にして片目を隠している。痩せの大食い。

◆素敵な騎士様と誓約を結んで頂きました!(5/31)
アンツィア・ヴッフォ・ミリグァーゼンさん【illust/43765933】(アンツィアさま→ツィア)
いつも俯いて目を伏せて、人目を避けてきたその目に飛び込んで来たのは、不器用だけども懸命で一途な騎士さまでした。
不思議と彼女のあれやこれやの話を聞くのは心地よく、いつしかお喋りを楽しむように。
居心地の良さを真っ直ぐな目線をくれた人を、“わたしの騎士さま”と呼ぶ事に決めました。

「…いいの、もっとお話して。アンツィアさまが楽しそうだと、わたしも嬉しいの」
「今日はどこにお出掛けするの?出歩くのは苦手だったけど、ツィアと一緒なら平気なの」
「わたしはね、ツィア、ずっと貴女が眩しかったの。置いていかれちゃうかも、って不安に思ったこともあるわ
 今は、わたしの中に光をもたらしてくれたことに、とても感謝してるの。
 ありがとう、ツィア。貴女となら、幾千の昼も幾万の夜も、一緒に歩いて行けるわ」


◆お返事はなるべく2日以内に致します。それ以上返信が無い場合は、未着の場合がございますので、再送頂ければと思います。
友人等既知関係も、ピンときたらお気軽に。
ご縁を頂いた場合は、ゆっくりになるかと思いますが、誓約絵も描かせて頂きたいと思っています。
何かありましたら、お気軽にメッセージにてお願い致します。

#【太陽と月の誓約】#【太陽と月】魔導士#ke_e)#【太陽と月】誓約成立

2014-04-20 14:55:20 +0000