百万星座の群像世界【illust/39011898】
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❖セルティシア・バシレウス
18歳/156センチ 一人称:私 二人称:貴方
所属:咎恋の国ハナノニエ【illust/41344391】
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父 レイナード=シュトレーメル【illust/40870753】
母 アリシア・バシレウス【illust/40827810】
兄 ラディオン・バシレウス【illust/41385377】
ハナノニエ王家の母と図書館司書である父の間に産まれた王女。
父よりセロンティリア王家の血を引いており、
片目がセロンティリア王家、ハナノニエ王家の目の色のそれである。
非常に思慮深い性格で本心を表に出す事は少ない。
小さい頃は体が弱く、剣の道を志す事を断念。だがその一方で文学や政の面で才能を発揮、
図書館の本は全て暗記していると言われる程の記憶力を持ち、その力を和平や国防の為に生かしたいと考える。
普段は国立図書館でハナノニエや世界の歴史の編纂等を父と共に手伝っているようだ。
前述の通り非常に読書家で、ティータイムのお茶にはこだわるタイプ。
母や祖母のように正しき人の道を愛し、困っている人は放っておけない面も。
休日は父や兄の手伝いをしている事が多く、また王家や一族の絆をとても大切にする。
こっそりと恋愛小説を書いて偽名で投稿し本を出版しており、象徴同様芸術分野に興味を持つ。
石はサファイア(思考)、花は乙女椿(控えめな愛・完璧な魅力)
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❖婚姻関係(2/17)
❖水天国家ネーレイリス/テティ・ヘイファさん【illust/41695990】
文化視察に訪れた際に、彫刻に一目惚れ。芸術のお話をしているうちに心惹かれていきました。
真面目すぎる性格のセルティにとってマイペースなテティさんの隣はとても居心地がよく、
本当の自分になれる場所だと感じているようです。こっそりモデルの恋愛小説を投稿したんだとか…
「どうしましょう、私 お話には聞いてはいたのですが直接目で見るのは初めてで……
あの、テティ 手を離さないで… ドキドキしてしまいます……(これってデートなのかしら……)」
「今日はもうお休みになってください、テティ ああもう…せめてティータイムに!
今夜はしっかり眠るまで…私も隣で起きていますから…!」
「テティの側は不思議ですわ、なんだか時間がゆっくりに感じて…心が暖かくて…
太陽のよう、と言えば笑いますか?…きっとこれが、幸せというものなんですね」
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既知関係等についてはお気軽にメッセージ等からお声掛けして頂けると嬉しいです(*´▽`*)
2014-02-09 12:21:03 +0000