◆百万星座の群像世界【illust/39011898】に3期も引き続きお邪魔いたします。
◇レイナード=シュトレーメル | 男 | 29歳 | 179cm
5年前からシャルプラウェトの図書館に勤める司書。
キストナックトラベルの旅行パンフレット担当部署でライターを務めており、
取材のため世界各地を飛び回る多忙な日々を送っている。
◆◆実は行方不明とされているシトラペッシェ家の長男、セドリック=シトラペッシェ。
灯台下暗しとはまさに…なのか今のところ運よく伯父以外に居所は掴まれていない。
妹:シャルロッテ【illust/40865602】
◇素敵なご縁をいただきました!(2014/01/12)
❤咎恋の国ハナノニエ所属:アリシア・バシレウスちゃん【illust/40827810】
「アリシアのその凛として真っ直ぐなところ本当に好ましいと思っているよ。…僕には眩しすぎるくらいだ」
「僕は君が思うよりずっと、ずるくて勝手な人間なんだよ。本当の事を知っても君は
僕の傍に居たいと思ってくれるのかな?(出来ればそうであって欲しい…なんてやっぱり勝手だな)
「剣を振るっている時の君はなんだか別人みたいだね。もちろん凛々しくて魅力的だけれど
僕はやっぱり僕の隣で無邪気に笑ってる、少し不器用なアリシアが一番好きかな」
◆既知関係
✤記憶の国シャルプラウェト / アンファング様【illust/40655121】
勤め先の館長兼父方の伯父。国のこと、今のこと、眉間に皺を寄せつつも受け入れてくれたことに感謝している。
「ああ館長、今月納品するキストナックのパンフレットの件でお話が……って伯父さん
僕の顔を見るたびそんな顔をしないで下さいよ。眉間の皺、さすがに傷つくなぁ」
「そういえば知ってます?レイナードは館長からいじめに合ってる…なんて噂があるそうですよ。
ああ…また眉間の皺が深くなった」
✤咎恋の国ハナノニエ所属:ヴェイセルさん【illust/40958563】
ハナノニエの数少ない男性陣として親しくさせて貰っている。
「ヴェイセル、僕に剣の稽古をつけてくれないかい?アリシアには内緒で…頼めないかな」
「だってほら、やっぱりね…さすがにヴェイセルのようにはいかないだろうけど、男としては
大切な女性は守られるより守りたいものだからさ」
✤学術国家アルスルス所属 / カルル・メイエルさん【illust/41042364】
プライドは高いが何かと気の合う友人。旅行ライターとしての知識を活かし旅先の助言などもしている。
「きみ、よくそんなに次から次へと故郷の自慢話が出てくるものだね。いやごめん、責めてるわけじゃないんだ。
それだけ故郷を愛してるってことだろう?……羨ましいな。僕にはもう故郷を語る資格もないから」
「カルル、次の旅先は決まったかい?占茶の国、と言われてる国を知ってるかな。
もしまだ行き先が決まってないのなら、ぜひ行ってみて欲しい。…とても、素晴らしい国なんだ」
【既知関係について】
何か接点がありそうでしたらどんな関係でも大歓迎です。
メッセージいただけた場合の返信は即日~3日程になるかと思います。
◇何かありましたらご連絡下さい。
2014-01-10 03:06:53 +0000