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三角比『砦の長』ハテモリと氷狼の民にまつわる人物の紹介です。
２ｐは長老達
３ｐ以降は予備です。（これから追加するかもしれません）
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◆ハテモリ
32歳 / 180cm / 集落の行政を担う『砦の長』
◇イルオミ【illust/34180850】の双子の弟。妻子あり。真面目な性格。温厚だが怒ると恐い。
◇水妖の都で学んだ術士であり、術の応用で集落の生活水準を向上させることに尽力している。
◇先祖からの理想郷『光る野』を作ることが夢。
◇幼少の頃は身体が弱く、イルオミやマキサルの仲に一方的に疎外感を抱いていた。
◇一人称：私（身内に対してはたまに俺） 二人称：君、貴方（貴女）…etc
真面目な性格がよく出ている口調。
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【簡易年表】 ※参考までに
◆50年程前～アムダミナがコーゼンヴァーに現れる。
イテイミが力を増し、氷晶の一族は滅びの危機。
漂浪の民が氷晶の一族を助け、以降共生関係になる。
◆20年程前～イテイミとの激しい戦闘。
イルオミハテモリの両親やマキサルの兄弟など、たくさんの命が失われた。
その後ハテモリが水妖の都へ留学。
◆10年程前～ハテモリが留学を終えて帰郷。
長たちが隠居。三人の長の体制になる。
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氷狼兵団【illust/34119360】
企画元様【illust/33956297】
2013-03-24 16:04:23 +0000