【PFNW】兵と狼の長【アムダミナ】

三角比

◆イルオミ
32歳 / 188cm / 兵団をまとめる『兵の長』
◇自由奔放、感情豊か。子供のように夢想する一方で成熟した面もあり、つかみにくい性格。
  集落の人々を家族として大切にする態度は一貫しているため長としての信頼は得ている。
◇大狼の力を引き出すことに長け、巨大なものから繊細なものまで様々な創造物を作りだす。
◇鬼の血が混じる。『砦の長』ハテモリは双子の弟。
◇10年程前に『氷狼の民』初代・人の長である祖父から継ぎ、若くして長となる。
  適性を考慮し弟と役割を分け合い、同じく『狼の長』を継いだマキサルと共に三人の長の新しい体制になった。
◇両親は20年程前の宿敵との戦いで命を落としている。顔面に走る黒い傷跡はその時についたもの。
◇氷晶彫刻が趣味で、家は作品であふれかえっている。
◇一人称:オレ 二人称:お前、あんた…etc
  くだけた口調。団員たちを『兄弟』と呼ぶ。
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◆マキサル
42歳 / 大狼たちをまとめる『狼の長』
◇鼻の先から爪先まで白い母親譲りの容姿と深い声を持つ。
  常に冷静沈着、面倒見がよく寛容。三人の長の中では長男のような立場。
◇女性を花として愛でることを生きがいとしている。
◇イルオミとは響きあうところがあり、昔からよく連んでいた。
◇母親が先代『狼の長』。イルオミ・ハテモリ兄弟と同時期に継いだ。
  弟のような二人の長を見守っている。
◇一人称:私 二人称:君、貴方…etc
  穏やかで紳士的。
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氷狼兵団・新大陸踏破組を率いる二人の長です。
改めて、氷狼兵団【illust/34119360】共々よろしくお願いします!
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第一章 イルオミ「血水晶の洞窟」 マキサル「月光樹海」
第二章 「大砂漠の迷宮」
第三章 「雪氷の大地」

企画元様【illust/33956297

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2013-03-11 18:26:50 +0000