真砂四朗「あ、ごめんちょっとエクストラレア交換する約束してるから」「まぁまぁ落ち着きなって喬ちゃん、ほら牛乳^^」◆カゲ使い：篭目一斗（かごめ いっと） 彩無市内の交番に勤務する、傍目にはどこまでもフリーダムな不良巡査。パトロール中にお年寄りと長話したり子供とカードバトルとかして三ツ橋 喬【illust/20089017】に怒られることもしばしば。上司やPTAにはとても嫌われる。採用試験の時以外猫を被ったことは無い。「小さくて弱いものを守る」という点でのみとても正義感が強く、その為にカゲを使役する。しかし心無い大人が悪用する事や扱いきれない者が自らのカゲに害される事を恐れ「いつかは全てのカゲから人が解放される、もしくは人がカゲから卒業すべき」と考える穏健回帰派。暴走しがちな三ツ橋のブレーキを勤めることも。五兄弟の長男で年の離れた弟が3人妹が1人居る。◆カゲ：ティンマン（ブリキのきこり） 古びた巨大な鎧の姿をしたカゲ。主に一斗が装着して使用する。効果は 1.物理攻撃によるダメージを99％無効化する（ただし毒、精神攻撃、その他特殊な攻撃には効果が無い）。2.使用時間に応じて一斗の感覚と感情を鈍麻させる。3.武器はバニッシュアックス（一斗命名）、これで切りつけると相手に金ダライが落ちて来た程度の衝撃と騒音を与えひるませることが出来る。他に攻撃方法はない。4.自分以外に装着させることによって1の効果を相手に与える。その間相手は移動不可能。しかし、内部からの攻撃は一斗も受ける為この効果を捕縛の目的で使用するのは非常に危険。5.発動直前～直後一斗の目が赤く光る。◆ちなみに彼の基準での「小さくて弱いもの」の範囲はとても広い。なぜなら幼馴染が恐崎圧子【illust/20081224】だからである。◆企画元様【illust/20039532】
2011-07-31 01:26:12 +0000