ひめホテル月零邸：illust/121305172
序章「藤観の宴」：illust/122911703
おかやさんも宴参加（の前）
専属ブレスレットを賜るとおもいきや、渡されたのはまさかのかんざし。
２Ｐめは補足です、おかやさんのつけてるブローチの詳細も描きました。
お借りしました。問題ありましたらお知らせください。
仙石 華咲さん
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お渡ししたかんざしはそのままでも返却でもどちらでも構いません。
春夏秋冬 千歳さん
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華咲さんと同期のお方なので、一緒に仕事をしているタイミングも多少あるかと思って。
うちの
曳馬野かや 本日は和装
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１コマ目の呼び出しシステムは、部屋に付けられてる呼び鈴のひもを引っ張ると、その紐がベルルームまで続いていて、該当の部屋に繋がるベルが鳴る…という感じです、昔の西洋の貴族の御屋敷やお城にあるアレ。
現代でいうとこの、いわゆるホテルの内線電話に相当するものです。
人によっては鳴らし方で使用人たちに用事を伝えることもあったらしいです（１回鳴らすと「来てほしい」2回だと「お茶が欲しい」など）が、覚える側は同時に鳴るとどの部屋のベルが鳴ったか聞き分けるのが大変だったとか。
多分企画上の時代設定・ホテルの立てられた時代背景的に月零邸にあるのもこういう感じだろうな…と思いつつ描いたものなので、部屋によってこのような呼び鈴のついている部屋もあるしない部屋もある、くらいに思っていただければと思います。
ひめさんの歴史萌えがうっかり炸裂しただけですので、他の参加されてる方々に描写の強制をする意図はないです。
あっもしかしてこれでノルマ越え…？（ちゃんと計算しなさいよ
2024-10-22 08:19:16 +0000