形態 ヴァンパイアマン強化態
技 デスソニック、フレイムシュート、ローリングスプラッシュ 、ショッキングパイル、ゴールデンスパイラル、他
バナジンの詳しい説明についてはこちら(illust/116595682)(illust/118072641)
バナジンが感情の高ぶりにより、体内に注入したアンドラーのDNAが活性化した結果変貌した姿。
外見的には筋骨隆々となり、コウモリの翼が生えたことで飛行が可能になった。
それにより身体能力と魔力が更に向上し、おまけにラビットランドの星戦士たち(一部を除く)の血を摂取していたことで彼女らの技も使用可能となった。
「人を捨て、魔族となった私とあのお方で、この世界を変える!」
SVII用語67 バナジンの過去3
エフライ侵攻後、エフライにあるエインド城にてその国の独立・鎖国後の500年の歴史を知る。
バナジンは人を捨て、アンドラーのDNAで祖先と同じヴァンパイアとなる同時に秘めたる野望が加速。
エフライ解放のために現れたラビットランドの星戦士たちを破り、手駒にした。
更にゾパル同盟が用意していた新型コンボーグ・フロイラインなどを見つけ、ゾパル同盟への復讐の準備が整うのであった。
(この後についてはこちら(illust/118072641)を参照。)
2024-06-24 11:25:01 +0000