※24/2/22 二人称・戦闘面・ギルド方針を受けての項目を追加
「ま、オジサンに任せてみてよ」
「どんな状況だって、立ち上がってみればなんとかなるものさ」
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一人称:オジサン(俺)
二人称:君、さん(呼び捨て)
他人称:君、あなた(お前)
特性:しんりょく
性別:♂
年齢:42
簡素な装備、その風貌から年季を感じさせる、壮年の男性。
動きは軽快、探検経験も豊富、戦闘技能にも優れる老練な草猫。
語り口調はやさしく穏やか、自分を「オジサン」と宣いゆるりふわりと対応する。
以前にはパートナーがいた元・既婚者。
自分から語ることはなく、詳細を聞かれても「良い奴だった」としか返さない。
そう語る彼の目は、優しく、穏やかで、寂しさと――深い深い""なにか""を感じさせる。
左腰に纏うスカーフは、そんな大切な相棒の形見である。
昔から数多くの冒険・探検、キャラバンの雇われ護衛など数多くの実地経験を積んでいる。
戦闘やサバイバル関連の知識・技量については申し分なし。
とある一件を境に、拠点や所属を持たず情報を集めながら各地を転々とするようになる。
その間は雇われ護衛やバウンティハンターの真似事で生計を立てていた。(現在進行形で生計の一部である)
過去に存在したとある組織と、それにかかわる事件の手がかりを求めて各地を回っている。
【戦闘について】
種族の覚えるわざはだいたい使えますが、得手不得手がある。
主にぶつり攻撃を扱う。ただし『爪を用いる攻撃』は自身の爪を使わず、短剣を利用するため威力が控えめ。
メインは体術系、および投擲系のわざとなる。
とくしゅ攻撃は全般苦手。使用自体は可能だが威力と命中精度に難がある。
補助わざはぶつり攻撃わざよりは頻度は落ちるが問題なく扱う。
浮かせている草とつながる不可視の茎も利用するなど、器用さを感じさせる。
厳密には個性として器用なのではなく、年の功の経験値とあくタイプを含む自身の種族特有のセンスによるものである。
▼使用制限わざ(事前関係を除き、描写を控えていただけるとありがたいです)
・手袋を外し、自身の爪で発動する場合の『つめとぎ・きりさく・つじぎり・シャドークロー・じごくづき』
・『トリックフラワー』
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ギルド『ログレイヴ』【 illust/115720872 】に所属。
旅の最中、成り行きで訪れ、成り行きで見た映画。
その後、映画館の館主より明かされた、ギルドの正体。
とんでもないギルドだ、と思う反面、運命的な何かを感じていた。
その運命の誘いのままに、ルード=アステルはギルドへと入団を決めることとなる。
その意図、その思いとはいかに。
「故人を記録に……真っすぐ気持ちがいいとは言えないけど、それを悪だとも言えないオジサンもいるのは事実だね」
「まぁせいぜい、オジサンみたいな復讐だけのロクデナシがもう生まれないように、俺を記録にでもしておいておくれよ」
・自分から積極的なギルド活動はあまり行っていませんが、「手を差し伸べる」ように最後の手段としてそれを行うことは考えているようです
・ギルド方針【illust/116254477】を受け、映画館の認知を広める広報活動はなるべくならやりたいとは思っているようです
・求められればギルドおよびメンバーへの協力は惜しみません。が、その限りでない場合もあるようです
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本投稿を持ちまして、本企画に参加させていただきます。
主に小説形式での投稿を行っていきます。
本キャラクターにつきまして、事前関係を除き重傷・欠損・死亡等の過激な描写はお控えいただけると幸いです。
軽症程度のダメージ表現であれば、特に問題はございません。
投稿などで何か問題がございましたらご連絡いただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
〇ポケモン・サガ【 illust/112023451 】
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【旧キャプションを別投稿へ移行予定】
【未記載情報の追記をいたします。しばらくお待ちください】
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『オヴィラプトル』
混沌とした世界に紛れ、ポ/ケ/モ/ンのタマゴを食料として売買を行う裏組織
7年前にとあるギルドの介入により、捕縛もしくは逃走により構成員は離散
その証拠品などは押収され、とある場所にまとめられていたがこれが突如爆散
多数の犠牲者と一部の消えた押収品を手掛かりに、今日も調査が進められている
義弟の命と共に消えた手掛かりを探している
【 illust/115767683 】
息絶えた盟友の傍にあった何者かの痕跡
【 illust/115767705 】
2024-02-04 13:05:15 +0000