illust/112356564と同じ方法で表現した、正三角形3~11個が各点に集まった形です。
n=7~11は双曲幾何学の話で馴染まれてる図ですが、同様の方法で球面幾何学の場合を表現するとn=3~5のようになり、それぞれ正四面体、正八面体、正二十面体に相当しています。
縮尺については、n=3~5(球面幾何学)とn=6(ユークリッド幾何学)とn=7~11(双曲幾何学)で別々となってます。
双曲幾何学についての長年の疑問がようやく一段落ついた感じです。
■正三角形以外→illust/112529320
2023-10-09 12:31:58 +0000