「俺の知識が役に立てばいいんですが。」
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終の病【illust/101528139】
こちらの企画に最終期もお邪魔させていただきます。
7/6 主催者様より承認いただきました、ありがとうございました。
7/18 メッセージにお返事させていただきました、不着の際はご連絡ください。
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◇プロフィール
名前:ヘリオス
性別:♂
年齢:24
所属:水のオーフィ国
種族:バ**ーン
大きさ:最大
一人称:俺
二人称:貴方、~さん、呼び捨て
特性:もら**
奇病数:5
「…俺はヘリオスと言います。」
「はぁ…俺はここで調べ物を…いや、まあ何か用事があるならどうぞ。」
「何かお困りごとでも……あっ!…また…か…。」
「…~♪……あ…今のは…忘れてください…。」
豊富な知識を持っている大きなバ**ーン。
甘いものが好物、父の影響でパン作りが趣味、味はお店を開けるくらい。
実は歌うことがうまい、滅多なことでは歌ってくれないが。
常に敬語で話しているが親族や親しい間柄だと敬語が抜ける。
性格は父に似て不器用で不愛想、根は優しい。
体格も相まって何もせずとも威圧感があるため他pケとの交流があまりない。
母のいる実家を中心に更なる知識を求め様々な場所を旅している。
知識を必要としているpケがいれば授けようと考えている。
ただし本人の威圧感がそれを邪魔し今のところ成果は出ていない様子。
困っていたら手を差し伸べたいが"また"逃げられるのではないかと思ってしまう。
また、同時に自分にとっての運命を探している。
いつか両親のように運命と出会いたいとは考えている。
ただ威圧感のせいで他pケにかなり避けられるため諦めかけている様子。
もし出会えたならば………。
…そうだな、まあ…今はやめておきます。
■補足
影への対応ですが運命と母と妹を守るように基本は立ち回ります。
また、知識欲が高いため辿り調べるうちに自分の血縁の方は知っている可能性が非常に高いです。
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7/18ヘリオスは素敵な運命と出会えました。
ヘリオスにとっての月であり花…レティ―シアさん【illust/109821893】
キャプ続き→【novel/20328193】
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◇親族
いつも不愛想だった父さん…レトゥス【illust/108169246】
「思い出は多くありませんが…母さんと居る時はすごく…嬉しそうな顔でしたね。」
知識を授けてくれた母さん…オルバさん【illust/108358388】
「母さん大丈夫?…久しぶりに何か歌おうか?」
かわいいかわいい自慢の妹…ダイアナちゃん【illust/109611411】
「そっちの旅はどう?怖いことはなかったか?…そうか。」
◇関係
近所に住んでた破天荒で弟のような…ヨツバさん【illust/110400413】
「何しに来た………邪魔だと思うなら帰れ!」
「…見守るな!黙って帰れ!(火炎放射)」
◇影
3e6doue;s$r【illust/109826084】
「とう…さ…ん…?」
孤■ニ歌ウ激流¿【illust/109779798】
「ダイアナに手を出さないでください、貴方は………」
傷◆らけの手※師【illust/109947740】
「誰ですか…?貴方は俺とは関係ない…はずです…それ以上近付いたら燃やしますよ。」
tc@h64f@0;q..-【illust/109810892】
孤■?の蛾【illust/109842284】
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◇その他
友人等既知関係の方は募集しております、お気軽にメッセージまでご相談ください。
2023-07-05 12:47:44 +0000