こちらの企画に子世代として3期に参加させて頂きます。
【illust/101528139】
0503 運命の絆で結ばれました。
0516 家族 番様への台詞を追記し、設定を小説機能へ一部移しました。
名前╎マユユ
性別╎ ?
種族╎ 珍しい色の愛ロヱtta 唄
年齢╎ 13
所属╎ 水の国
奇病数【5】
一人称_ぼく
二人称_キミ 貴方 ◯◯ちゃん(男女問わず)
■好き╎ 歌 ダンス 身体を動かす事 音楽 目新しいもの 家族 海
※好きな物が多いので何でも好きって言います。
■苦手╎ 頭で考える事 じっとしてる事
■設定を文字数制限の為小説へ移しました。
【novel/19895082】
■両親
ソレイユ【illust/106131024】
奇病数[4]回避数
「ソユソユマパパ~!えへへ!ただいま!ねえねえぼくの旅の話聞きたいでしょ?たっくさん話したい事があるんだ!早く早くっ、マパパの入れてくれる紅茶飲みながらお話させてっ!」
マリリさん【illust/105512962】
奇病数[2]死の祝福
「あ!今日は満月だ!マリマリママもきっと今日は気分がいいんだね、ママ!ぼくを照らしててね、今日は新しい地で知ったステップを見せてあげる!」
■きょうだい
シレレ【illust/107603135】
「ねえねえ、お名前貰ったの!?わ~っ素敵な名前だねぇっ、なんだかぼく達の名前と雰囲気が似てるねっ!じゃあ~これからはレレちゃん!だね!えへへっ、ずっとレレちゃんを名前を呼びたかったから嬉しいな♪」
メロロさん【illust/107142677】
「~♪…ふふ、ロロちゃんと一緒に歌の練習する時間ぼく大好き!いつかお互いちゃんと歌えるようになったら一緒にまた歌おうね、もしかすると姿が変っている事に不安になっちゃうかもだけど……でもロロちゃんもその時はきっと一緒だもん。ぼくの手を握ってね」
シマくん【illust/107203461】
「シシィちゃんシシィちゃん。バルーンで色んなもの作ってるのまた見せて見せて!あ!これって太陽と月を模したもの?凄い凄い!ポンと上に飛ばすと本当に空にあるみたいだねえ!」
♡ぼくを照らす太陽ラシアさん(シアシア)
【illust/107106132】
「も~!全然上手くいかないっ!大切な歌だから早くちゃんと……歌えるようになって…でも姿が変わる時の感覚が未だに慣れないなあ…」
「わわっ!びっくりしたあ!…って、わ……(太陽…?ううん、夕焼けかな、でも…月の光みたいに暖かい色……目が離せない)」
「へ、え!!?お、お嬢さんってぼくの事!?お嬢ちゃん、じゃなくってぼくの事をお嬢さんと言ってくれたの?」
「あ!違うんだよ。歌と踊りの練習をしてただけなんだ、一人だとどうしても上手くいかないみたい。あはは…」
(何これ何これ、どうしよう、心臓の音が聞こえちゃってないかな、顔が熱くってきっと手も汗ばんじゃってる。けど……あは、ふふ!どうしよう!すっごく楽しい!なんだろうこれ、キミとならなんでも上手く行きそうに思えちゃう!ねえどうしてこのステップを知っているの?あはは!)
「あははっ!自己紹介もせずに突然会ったひとと一緒に踊ったなんてきょうだいに言ったら何て言われるだろ!こんな素敵な事ってないよね!うん、ぼくはマユユって言うの。『お日様のように温もりと輝きを届けるアイドル』!このひろ~い世界を渡って太陽のように明るく照らす為に歌を届けてるのさ!そうだ、キミの事はシアシアって呼ばせてね!愛称があった方が距離が近くなった気がするでしょ?いししっ」
「うん。確かにぼくは一人で旅しているけれど…シアシアが一緒に…?それは……う、嬉しいけど…」
「ひゃわっ!?た、足袋は道行け!?だもんね!それにぼくの事が好きになっちゃったんだもん仕方がないよね!?ぼ、ぼくも好きだよ!じゃなくって!待って!一回深呼吸させてっ!」
「えっと、ぼくも…ぼくもキミと居るともっと輝けるような気がするんだ!ぼくからお願いしちゃいたいくらいだよ!これからよろしくね、シアシア!」
■
■
■
「」
「」
「」
※随時編集予定
𑁍 𑁍 𑁍申請𑁍 𑁍 𑁍
まだ適正年齢では無いので[次世代に年齢制限がかかる事][現年齢だと婚約]となる事をご了承下さい。
両親の関係性に憧れては居ますが、必ずしもそう言った関係性を望んでいる訳ではございませんので素敵なご縁がございましたらそちらを最優先させて頂きたいです。
また、子世代は必ず投稿する予定です。
子世代の相談はなるべくさせて頂きたいです。
上記を全てご了承頂けますと幸いです。
2023-04-13 12:24:26 +0000