【黎明航路】士葉【第4期】

hrt▲多忙_プロフ必読
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黎明航路【illust/100438853
素敵な企画様に引き続き分家にてお邪魔させていただきます。よろしくお願いします。
3/28 承認をいただきました。早速のご対応ありがとうございます。

2期からの続投です
🍁士葉(しよう)
性別:男性
所属国:炎の国
年齢:77
身長:173(靴や耳含まず)
前期【illust/103919248

一人称:私
二人称:貴方(貴女)、君、〜さん

曲や物語を創ることを手掛けており、初作は「獣讚舞」、そのほかに「影暴茨」「朧天、ほころぶ紅葉」「鬼政」など。
様々な奏法を会得していて、得意なものは三味線や琵琶や琴などの弦鳴楽器。
長年連れ添ってきた楽器は影武者に譲り、自由に音を奏でる彼等はまるで我が子のような気持ちになる。影武者に合わせ笛を吹き遊ぶ事も。

ふらりと外をよく出歩き自由さが増した。
「何、私が居なくても舞台は成り立ちます」との発言だ。新たな音楽や物語を探したり、時には講談師のように物語や昔話を伝えたりなどなど。
出会った人の話やその人生に志などに耳を傾けることが多い。些細なお話でも物語の種となる。
「私では見えない世界を覗き見しているのですよ。種は確りと育てれば芽吹き葉を覆い実らせるでしょう?物語もえがく上では同じことです。」

笛を持ち歩いており、ふと思い付いた音の流れを確認する時など様々に使う。優しくも力強くも様々に表現し変わる音色は観客の心を掴む。
歳をとるほどに大人しい性格はなりを潜め、大胆になり言葉巧みに狡賢さも出てきた。
森の国の豊かさと森林の喧騒を好み、曲作りに集中しやすい為赴くこともある。ロドロノとして、自然と集まってくる獣や妖精達に歌詠みを聞かせるのが変わらずの趣味。
自国の絢爛さも美しく思い、その様々な苛烈さを何かで表すのは面白い。

随獣であった熊は森で番を見つけ背中を押し旅立たせた。友の証である仮面を変わらず背負わせて。
「あの子に私以外への生を見つけられて良かった良かった、何時までも子供ではいられませんからね。私の背中が曲がってしまう前に子を連れてきなさいと伝えましたが……まぁそれはそれは早くも、はははっ可愛い三つ子でした。」

キャプション編集中です

◆種族◆
・ロドロノ族【illust/102058838
・朱鷺鬼【illust/102124572

🍁家族𓅮 ※()内は呼び方
父:鴇十さん(父、父上)【illust/102124572
母:アチェロ(母、母上)【illust/102058838
「母上、お喋りは構いませんがご無理をなさらずに……いえ、私は貴女の鴇ではありませんよ。舞うと違うとすぐに気づくのは面白い話だ……ほら、貴女の鴇ならそちらに」
「ははぁ、相も変わらず父上の側がお好きなようで……静かに書物を読む後ろ姿は私が物心つく頃から変わりませんね。何時までも少女のよう」

片割れ:枝ノ芽(枝ノ芽、しぃ)【illust/103829454

弟:九雲さん(九雲、弟、白雲シラクモ)【illust/103084795

妹:琴鳴さん(琴鳴、妹、梧桐アオギリ)【illust/103084909

𖤣𖥧𖥣。𖤣𖥧𖥣。𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧⚘𖤣𖥧𖥣。𖤣𖥧𖥣。𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧⚘

☆。.:*・゜thankyou☆。.:*・゜
ご縁を結んでいただきました、

鴇十さん/夕さま

ロドロノ族の要素を引き継いで下さった方々並びに運営してくださった主催様、ありがとうございました!
今後ともよろしくお願いいたします!
☆。.:*・゜☆。.:*・゜

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2023-03-27 14:55:08 +0000