黎明航路(illust/100438853)に参加させて頂きます。
父:ホスアン(illust/103917441)
「とーさんがあんま喋らないし表情筋死んでんのは昔からだけどさ、アタシの作ったメシ味見して無言で首振るのはちょっと腹立つな!未熟なのは分かってるけど!」
母:フィーア(illust/103603204)
「かーさんにはよく味見してもらってる!いいトコも悪いトコもバシーッと言ってくれるから助かるけど絶対惚気もついてくるんだよな。お熱いこって!」
兄:ゼクス(illust/105059176)
「にーちゃんは優しいし真面目で色々考えててすごいと思う!アタシ普段あんま本読まないんだけど、にーちゃんの雑誌はちゃんと読んでるぜ!」
◇ファウハ
16歳/女/162cm/炎の国
火の鳥の加護を持つラヴァクレイオの父と悪魔とバグフッドの血を引く母との間に生まれた娘。
祖母の代から続く料理屋「溶岩の天使亭」の看板娘(自称であり、そう言っているのはファウハと兄のみである)
父とは反対に明るく表情も豊かだが口調はやや荒っぽい。
◇種族
ラヴァクレイオ(illust/101671561)
火の鳥の加護(illust/101597721)
悪魔(illust/101605475)
バグフッド(illust/101650258)
素敵なご縁を結ばせて頂きました!
森の国 レギアさん(illust/105254069)
「おいそこの!アンタだよ胸に花咲いてるアンタ!どこ行くつもりだ?!そっちは崖だぞ!!」
「街道に向かうつもりだった?じゃあ反対方向じゃねーかよ…さてはアンタ、方向音痴だな?!よっしゃアタシがちょっくらお助けしてやるぜ!とりあえずウチ来い!」
「アタシのかーさん若い頃は旅してたし、じーちゃんは外国人の護衛や案内とかやってたから聞けば道とか教えてくれるだろ!代わりに旅の話とか聞かせてくれよ、あっあとついでにメシ食ってけ!なっ!」
「どーよ『溶岩の天使亭』のメシの味は!まあ作ってんのはとーさんだけど、こっちのスープはアタシが仕込んだんだぜ?」
「『食えなくはない』?…なるほど…つまりまだまだ未熟!だがしかし伸びしろは無限大ってことだな?!こうなりゃアンタを唸らせるほどのめちゃうま料理、意地でも作ってみせるから覚悟しとけよな!」
「どーだレギア!今日のは自信作だぜ!『悪くない』って…そーゆー時は素直に美味いって言うもんだぞこいつ~(軽く肘で小突く)」
「レギアはなんか色々考えてるみたいだからアタシが分かったような口きいたらアレかもだけどさ、命の共有って別に好きなヤツと一緒なら幸せ以外の何物でもなくね?少なくともアタシだったらそうだぜ!」
「どうしてそう言い切れるかって?何故なら!アタシがレギアを好きだからだ!」
「妙に危なっかしくて放っておけない、慣れるとわかりやすいし意外と子供舌だったりして可愛い、一緒にいると楽しい!つーわけで改めて、お付き合いを前提とした結婚を申し込むぜ!!…やべっ、逆だ!!!」◇申請について
所属国や年齢性別、関係性などは問いません。良いご縁がありましたら幸いです。
ありがたくもメッセージを頂いた場合、即日~3日以内の返信を心がけますが、期間内に返信がない場合は再送して頂ければと思います。
何か不備などありましたら、お手数ですがご一報ください。
2023-02-05 15:14:35 +0000