あけましておめでとうございます。
黎明航路【illust/100438853】様に引き続き参加させていただきます。
※ご承認済
0117 18:20 メッセージを確認いたしました。
引き続きよろしくお願いします٭•。❁。.
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名前:ラクラ・ムーレイン
所属:森の国
性別:男性
年齢:18
身長:184cm
︎✿種族︎✿
・ネ・フー【illust/101716654】
・メロトの民【illust/101596083】
・セシリオ族【illust/102576802】
▹▸アレキシサイミア【illust/102258399】
「この場所が好きなんだ。馥郁とした、森と湖畔の香りで充ちている。…本も好き…羊皮紙と、インクの香り。湿ったような土の香りみたいで、森とひとつになれるから…」
「…苦手なもの?……別に………。
……その……幽霊とか……怖いのは、あんまり……」
「俺は…話すの得意じゃないから…でも香りは嘘をつかないよ」
「夢の香りは、どんな香りがするんだろう……君は眠っているとき…香りを感じることはある…?」
✿家族❀
父:サンラークさん【illust/102992378】
「あの母さんとずっと一緒にいれるのはすごいと思う…いや、意味は…分からなくていいよ…」
「父さんはいつも穏やかで優しい…鈍感なとこもあるって母さんは言うけど…子供の頃、悩んでる時にのんびりした父さんのそばにいると…すごく落ち着いたよ」
母:ヴィリデ【illust/102831632】(前期)
「うっ…!……そ、んなことでもう驚かないから…え、あの時のタルトが美味しかったからって?…はあ~…(ため息)」
姉:リリディさん【illust/104241759】
「姉さんと話すと、すごく見識が拡がるから…いつでも…。旅の話も聞かせてほしい」
「姉さんは父さんと同じ優しい香りがする……俺の下手な話も最後まで聞いてくれて…そうやって、俺の好きな香を選んでくれるところもそう…姉さんに対しては意地もはれないし…敵わないな」
双子:ラクリマ【illust/104102513】
「リマはもう自分のやりたい道を見つけて行動してるし…俺だけ勉強したいって言ったらわがままなのかな…」
❁⃘*.素敵なご縁をいただけました・:*+.
綻ぶ笑顔に、目が離せない。
心灯す、輝くフロリエンタルノート
アディティさん【illust/104102365】
森の中、木漏れ日のような暖かな光を見た。
「誰………?なんの香りかって………香水……俺が作った……」
「そう、灰の国から…ううん、俺は行ったことないな…」
「魔術書?随分大きいな…………。これ、星の国由来なのか?………………………………………。」
「………………………………あ、……つい、本、好きだから…中にどんなことが書いてあるんだろうって…また、見せてくれると嬉しい」
「魔術書の封印…解けなくて困ってるのか…?俺も興味あるし……手伝えることがあるなら…」
❁
「魔術のことは門外漢だけど、解呪に関する文献を借りてきた。あと……相伝の魔術なら、両親の信条とか、思想とかも関係してるかも……論文もさ、著者の生きてきた環境や、学んだ学派の影響が大きいんだ。ただ調べたことを書くんじゃなくて、その人の思いも反映されていて、その主訴を読みとけば…………こんなに喋ったの久しぶりだな……」
「あぁ、昨日……アディティの(魔術書の)こと考えていたら寝れなくて、寝不足なだけ……なに、どうした、具合悪いのか…?…そう…、ならいいけど…」
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「!アディティ…ここで働いていたのか……ああ、今…付き添いで灰の国に……………いやアレは………双子の………まぁ似てないよな………」
「さっき、盛大に皿割ってたけど……大丈夫か……?……そっか、強いんだな……え、あ、体が丈夫って事じゃなくて……まぁいいか……」
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「灰の国はこんなに寒いんだな…アディティ、それ寒くないのか……?そうか、寒いの平気なんだな。……あぁ、俺は……こんなに寒いの初めてで……でも雪の香りは、悪くない……水と土……ぺトリコール……アディティに会う度に、この香りを思い出す、きっと」
「また森の国にも来てくれるのか?……そっか…………ん?あ……!いや、これは、体質で……最近全然なかったのに……その、多分……嬉しい、から……そういうときに、たまに出るんだ……フルーツタルト……………………………………た、食べるか……?」
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「俺もまた…灰の国に来るよ。…それは…たしかにここの香料も興味深いし、文化的背景も香水作りには活かせるし……………………でも、アディに会いたいから…………」
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「星の国にいる祖父に薦められた大学に行こうと思う。アディが勇気づけてくれたから、決心がついた。そんな覚えないって言うかもしれないけど、俺はアディの、頑張る姿がいつも眩しくて…心から尊敬してるし、そばに居ると元気をもらえる」
「アディと魔術書を開けるために色々調べてさ、読んだことない本も読めて、すごく楽しかった。ああ、やっぱり俺は学びたいんだなって。それを気づかせてくれたんだ。感謝してる」
「もっと、アディに誇れるような自分になるから…その時は俺と、ずっと一緒にいてくれるか…?」
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2022-12-31 15:14:55 +0000