「使えるときに使わないとね」
■黒土としたその場から動かず、遠隔魔法で魔物に攻撃を行います。
■光の楔のようなものを操ります。突き刺すと対象の魔力や生命力を吸い取ることができ、満タンになるとカプラのもとへ戻ってきます。大きさは50cm、射程は500mほど。杖は使わず手の動きで操っており、最大100本ほどを同時に操作できます。結構な量の魔力を消費していることがまるわかりな感じです。
■足の布を外して自分の足元のみを黒土に変え、そこに故郷の大樹から伸びてきた根を設置した右角につなげることでミニ大樹みたいなものを作っています。それにより大樹に貯められている力を引き出して攻撃魔法にしています。
■ニグアさんとの取引(novel/18933285)で得た能力を使っているためエフェクトは青。あと黒土はあとでちゃんと回収すると思う。
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■参加イベント
抱卵のイグニヴァルド:illust/103740876
サイコーかっこいいドラゴンさんお借りしました!
カプラは古に伝わる彼の逸話を聞いたことがあるかもしれないな、と思いつつ。
兆しの彗星:illust/103593725
願い継ぐ竜の雨:illust/103663022
参加したかった!!いますよ描写だけですが……
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継ぎ師のカプラ(illust/102096730)
2022-12-24 17:20:41 +0000