《はっきりして疑う余地がないこと。 》
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【お借りしました】(敬称略)
✦アインス illust/102299533 illust/103428349
✦ リップ illust/102053022 illust/103239251
✦ ミルファス illust/102065963 illust/103869855
✦ ヴィスタリオ illust/102304128 illust/103325400
✦ ラムダ illust/102205989
✦ レアレタ illust/102167959 illust/103768146
✦ アストレア illust/102009345
✦ ユリベイル illust/102022943
✦ シエルクレィア illust/102124370
✦ ポルツラケア illust/101965837
◆ クレスケンス・ハク・ロアルモンド illust/102168683 祭典服 illust/103350180
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▶ 従者に任せていた《特別任務》について
クレスケンスは自分が荒れた環境で刀を振るって育つこと自体が父による“教育”だったのではないかと疑っていました。それを確かめるために、自身がロアルモンド家に来る前に使っていた拾い物の刀と、新しく父から与えられた刀それぞれの出自を従者アインスに調査させました。現在のエイリル教団の戦績から、二本の刀に関連は無いという結果に分岐しました。父を信頼する証拠としては弱いですが、クレスはそれで納得しようとしています。
▶ 具体的にどう狂っているのか
過去話なのでいったん割愛しましたが、それが滲んでいるエピソードとして最近だと妹の首を絞めそうになったり(illust/103058628)妹を背後から刺しそうになったり(novel/18905741)しています。必要とあらば詳しい過去も話します。
▶ 最終章終了まで
生きて帰りますが当人としては戦場では何が起こるか分からないため、いつかではなく今伝えるべきだと考え打ち明けた内容を伝達させて回りました。家督を諦めてはいませんが、自分では可能性が低いことを理解しています。あとは白騎士としての活動を頑張ります。
▶ アインスくんについて
実際どのように各位に伝達したかはご自由に……。任務は終わりですが、ひとまず王都の騒動が落ち着くまでは従者として連れ回すつもりです。
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【ロアルモンドの七兄妹】 illust/101992525
ゼラルディア王国の7つの勢力に散らばった貴族の子供たち。
『夕暮れにあらゆる宝石を閉じ込めたような瞳』が特徴。
公式エンディングにより王位を勝ち取った勢力に所属する者が、自動的に次期当主となる。
✦ 1番目:ユリベイル illust/102022943
✦ 2番目:シエルクレィア illust/102124370
✦ 3番目:クレスケンス illust/102168683 illust/103350180
✦ 4番目:アストレア illust/102009345
✦ 5番目:ミルファス illust/102065963
✦ 6番目:ポルツラケア illust/101965837
✦ 7番目:リップ illust/102053022 illust/103239251
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不都合な点はパラレルワールドとして扱いください。
◆ PFSOZ最終章『ゼラルディアの王笏』 illust/103584939
2022-12-22 03:46:41 +0000