幼いとは言え母は助からぬともうわかる歳であったし、実際母は助からなかった。
それでもあの日彼らの背に少年は救われていた。
「ザリア軍に憧れた」というより「救われたと感じたあの日の気持ちを還元したい」の方が正しいのかなと思います。
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最終章ログインです。
エネミー化ホロ君とエンカしていますがこの先を描く時間が無さそうだったりソルクスさんも勝手に連れてきちゃったりといろいろとパラレル推奨です。
リンデルング先生とのお話
【illust/103589682】
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非公式イベント『兆しの彗星』【illust/103593725】
〈ザリア軍〉
ソルクス【illust/101998821】夏服(illust/103308028)
ホロ(エネミー化)【illust/103627436】
〈アラディア院〉
リンデルング【illust/102746830】
〈イスリアド家〉
リリリナ【illust/103328177】3章イベント用のNPCとのことですが同じ病気とあらばなんとか会うしかあるめえと…!
マゼ【illust/102365105】
この作品はお借りした方の思想・行動を制限するものではありません。
描写されていないシーンに関しましてはご自由に解釈ください。
2022-12-18 10:45:06 +0000