泣き声に誘われて、うめき声をききつけて
彷徨い歩く癒しの手
pixivファンタジア Scepter of Zeraldia【illust/101965643】参加非公式イベント
◆イベント概要
都市内に出現した「白の癒し手」を描いて救援・回復が出来る支援型イベントです。
所属陣営関係なくご参加いただけます。
◆参加方法
・怪我人、要救助者を「白の癒し手」が助ける、治す所を目撃する
・自分も「白の癒し手」と共に怪我人を助ける、治す
・救護者の元へ「白の癒し手」が現れるetc…
上記に該当する描写がある作品に
【白の癒し手】タグ+この投稿にイメージレスポンス
で参加完了となります
◆エリア:死霊術師の饗宴/欺瞞の悪魔/黒王軍の進撃
◆期限:4章終了まで
◆こんな時に使える!
・至急怪我をした相手を助けたいけど治す術がない時のヒーラーに
(怪我人のいる所へ音もなく出ます)
・自身がヒーラーであれば助太刀するぜ!というきっかけに
(モブ、NPC、あの推しこの推しを癒しに行きたいけど一人ではちょっと…というときのきっかけに出来そうです)
・他背景、間違ってモンスターとして討伐しかけた(救援をしたことに含まれるので)等
兎にも角にも戦えないけど助けたい、
助けたいけど治せない、といった手札のない事態に
誰かが使える一助になればと思います。
※負傷イベントやピンチを一方的に解決、無かったことにする流れを推奨するものではありません。あくまで切れる手札のひとつとしてお使いいただければと思います。
◆「白の癒し手」について①
王都内の混乱の中に出現した顔の見えない異形。
傷を負った人々、助けを求める声の元に現れ治癒魔法でその傷を治し何処かへ消えていく。
姿を変える術を使うようで、「黒の魔法生物A:illust/103587589」に姿を変え、瓦礫の下敷きになった市民を救助していたという目撃情報がある。
布の中身は闇のように暗く何も見えない。
そこから出てくる手は人の形のもの、獣の形のものと出てくる度に変わるようだ。
暗がりの中ではぼんやりと光っているのが見える。
◆「白の癒し手」について②
キナリの変質した姿。
自身に存在する魔力を魂のエネルギーごと使いながら王都で傷ついた者たちに治癒魔法を施して回る。
ファルメディクゆかりの者、またウィロウの姿で逃げた彼を探している者は、その布の間から見慣れた髪飾りが時たま揺れていることがわかるだろう。
その名を呼んでも返事はない。言葉を発する事もない。意識がぼんやりとしかないようだ。
〈キナリに対して出来る事〉
・話かける、名前を呼ぶ(返事はない)
・救援活動を共に行う
※逃げ出すことはないが黙々と人を癒しに彷徨う
〈キナリに対して出来ない事〉
・姿をもとに戻す
・意識を取り戻させる
・ファルメディクの拠点へ連れ帰る
※このイベントの結果におけるロスト、損失等は一切ないものとします
報酬は考えてませんが、ファルメディクから何かもらえるかもしれません。思いついたらつくります。
キャラの所属がエイリル教団なのでタグはエイリルです。
ギルドにもまだ所属している気でいますのでファルメディクタグもつけています。
(参加する方は自身の陣営・ギルドをどうぞ)
◆三章まで【illust/102237407】からここ【illust/103582492】のあとこうなりました。
こんなんなってますがこうなった経緯も一応元に戻る方法などは考えておりますので…ちゃんと描きたいなと思っております…
悪魔に願ってこうなったかもしれないし、自身の魔力の暴走でこうなったかもしれないふんわりふんわりです
最終章で怪我人続出するのでなんかそういうときに上手く使える自立式治癒者いてもいいじゃん…って立てましたが怪我をしたい人はするし治さなくてもいいのよの人もいるし、自身の無力を描きたい人もいるので、
重ねて描きますが「負傷イベント、ピンチ描写を一方的解決又は無かった事にするといった流れを推奨するものではない」です。
今まで助けに行きたいけどマジで手札がないという事態に何度も遭遇したので、そういった時の手札の一つくらいになれるかな…と自キャラ最終章ムーヴにあわせて立てました。
PF楽しいですね。後悔のないよう動きましょう。
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2022-12-16 17:23:16 +0000