※3章ログイン用の話を描いてたんですが、なんか大変な事になってるので先にこちらを上げます。※
剣と魔法の大会会場へ向かっていたヴェルワルドでしたが、こちら【illust/103249739】で通信を聞いてとんで来ました!
魔法で土壁を作って周囲の人々にこれ以上被害が出ないようにしつつ、腹が立ったのでついでに勝手な事を言っているモブ憲兵を妨害。
その上で、できる限り近くでフェイン君の話を聞く構えです。
同時にファイアバード・ゴーレム【illust/103156758】にありったけの蒼炎魔法を叩き込んで「フェイン君のメナチャン」を迎えに行かせました。よって今のヴェルワルドはゴーレムが戻ってくるまで蒼炎魔法が使えず、土魔法のみで凌ぐつもり。攻撃はしないのでそれでもいいという考えでの行動です。
(ちなみにこのゴーレムはCafeマルメローゼの半屋外席のところの土から創生しました。)
◆お借りしました
フェイン君【illust/101990155】
溢れ出た飢餓【illust/103210249】
デーテオ先生【illust/102039211】
シュローラン先生【illust/101976990】
メナチャン【illust/102067189】
エルバ君【illust/101969772】
フロスト君【illust/101968160】
ルジュエ君【illust/102313251】
エリルさん【illust/102038577】
スピカさん【illust/101967527】
ラベレアさん【illust/102027591】
リク君リサちゃん【illust/102045181】
※当作品はお借りした方の行動を縛るものではありません。不都合な場合パラレルスルーでお願いします!
ヴェルワルド【illust/102368771】
2022-12-04 15:26:11 +0000