いつもの葱と
オオルリトリザメの切り身、ちょっと頂いた巡礼の牡蠣を
仲間が持ち帰った修道院ワインで柔らかく煮込んだ品
葱は脇役?いえ、主役です
余計な生臭さを葱で消し去り
芳醇なワインの軽やかな香りと魚介の潮の香り
ほんの少しの塩味を感じながらお楽しみください
添えてあるのは牡蠣の殻型パイ
煮汁につけてもそのままでも
甘さ控えめ 料理を邪魔しない箸休め
一緒にワインとソーダ、レモンシロップで作ったカクテルはどうでしょう?
どんな料理にもさっぱりと
******
〇肥料を探しに行くはずだった
〇お値段
550ギラン
(ドリンクセット+200ギラン)
売ってるところ【illust/101966011】
作った人【illust/102063852】
〇お借りしました
・オオルリトリザメ【illust/102920560】
・巡礼の牡蠣【illust/102179195】
・カデ・ヴェルバ・シャルドネ【illust/103002397】
L修道院ワイン【illust/102274631】
・いつもの葱【illust/102465592】
〇何かございましたらご連絡ください
2022-11-24 10:45:21 +0000