「凍(い)てる星屑(ほしくず)」
エギリア地方の一部の沼や湖で見られる現象。
ある季節になると、表面が凍結した沼・湖の水中で星のように無数の小さな光が瞬く。
水中の小さな生物が地下の深いところを流れる魔力に反応して発光するのだろうと分析されているが、多くの地域ではこの地に住む氷の竜の涙であるという物語が伝えられている。「氷竜の涙」と呼ばれることも。
「噂に聞く『旅烏』とな!吾輩に作品のいんすぴれーしょんを与えてくれそうな予感がする。少々、取材を…」
「はぁ………」(なんとなーく、面倒くさそうなウサギですねぇ)
【お借りしました】
旅烏のリュカillust/102207992
シオノミillust/102001339
スピルフィラillust/101968069
天蓋樹の枝illust/102424409
【自分のキャラ】
文学者ピョンセキと工作屋ヨツヤillust/102133324
(その辺でいい感じの棒を拾って振り回している2人)
ヨツヤのほうは寒そうだったので黒っぽいマントを羽織ったりしていますが、もしも交流して頂く際はいつもの服で問題ないです。元気っ子なので(?)。補足で描こうと思ったけど力尽きました
不都合はパラレル・スルーで対応して頂けると有難いですが、問題などありましたらお気軽にご連絡ください。
企画元「pixivファンタジア Scepter of Zeraldia」illust/101965643
PFSOZ第二章「王国に潜む影」illust/102825396
2022-11-21 14:14:28 +0000