ピョンセキのみギルド「鬼燈」(illust/101966393)に所属します!討伐などがメインです。
ピョンセキ(左)
本名は夏目ピョン石(ナツメ・ピョンセキ)
身長は80cmくらい。
小説、詩、エッセイなど幅広く執筆活動をする文学者のウサギ。ぬいぐるみではない。
「ウサギ失格」「ニンジン畑でつかまえて」をはじめ、多くの本を出版。
現在は次回作のアイデアを求め、冒険をしたり、出会う人に取材をしたりして日々を送っている。
「鬼燈」にて魔物討伐の仕事について行ってはみるものの、現地の風景に見とれていたり、ギルドメンバーへの取材が始まったりして全く役に立たない。
そのくせ「吾輩、頑張ったなあ」という顔をしてギルドへ帰ってくる。
本人は魔法が使えると言っているが、見せてくれることは滅多にない。
とても長生きをしているらしい。雑食。好物はにんじんとだんご。
一人称:吾輩
二人称:お前さん、お嬢さん、など
三人称:呼び捨て、敬意を払うときは「殿」がつく
「なんと珍しい!!!!!!是非とも取材を!!!!!!!」
「『耳の長い生涯を送って来ました』…吾輩の作品の一節なのだが…何??知らん???」
「それでは井の中の兎というもの。世界は知らないことだらけなのでな」
口調は適当です(私もよくわかってません
ピョンセキ出版物
「ウサギ失格」(装丁を描いて頂きました!illust/103215138
「ニンジン畑でつかまえて」(あらすじの一部を描いて頂きましたwnovel/18617811
「カニの膵臓を食べたい」(illust/102472759)(あらすじの一部を描いて頂きました!illust/102823337
他にも「こういう本を描いてるんじゃね?」と思われたらタイトルを作って頂いて構いません。幅広く描いていると思います。
ヨツヤ(右)
工作屋。「あってもなくてもいい物」をきままに作って遊んでいる猫耳の男。
身長は170cmくらい。
成人前で外見の成長が止まってしまったので、見かけより随分年上らしい。
ピョンセキの友人であり、たまに「鬼燈」のカフェにも現れる。
頼まれれば日用品などの修理も請け負う。
海賊を自称することがある。嫌いなものはピーマン。
一人称:オレ
二人称:お前、あんた
三人称:呼び捨て、~さん
「面倒だから、嫌だ」
「珍しいアイテムが見れる…?…それなら、考えてもいい」
「こう見えて、海賊なんで」
既知関係など歓迎します。
二人一緒のキャラシで投稿しましたが、常に一緒にいるわけではありませんので、交流して頂ける際は二人とも描かれなくて大丈夫です。
キャプションは何か思いついた時に追記されます。
衣装はその時の気分で変わるので、適当にお願いします。
企画元「pixivファンタジア Scepter of Zeraldia」illust/101965643
2022-10-22 03:14:48 +0000