(2023/12/1追記)
◆非公式イベント:PFSOZ-道半ばの物語【 illust/113729682 】
懇意にしているゼミ生のアリーチェ【 illust/102305017 】との関係が進展する物語を投稿予定。
「どの陣営が王位を得ようと、私はあーんまし興味ないケド………“吾”の研究が、邪魔されない限りはね。」
「さぁさぁ生徒諸君!今日も元気に真面目に楽しく勉学に励むべし!!いえーい☆」
「あっはっはー!今日の集金担当は乱暴だなぁ!返済はあと一週間、いや二週間ぐらい待っててちょ☆」
「Come on !! My fair Lady !!」
「関節の補強はバッチリ、硬度強化魔法もガッチガチ、私の超イケイケな愛馬を舐めた奴は轢かれても知らねぇぞ♡」
「Hey ToTo !! 目的地までの距離と最短ルート、そして敵性反応の位置と数を教えて!」
「何故、人間は死体を“そのまま”埋葬するのだろう?素材として丁重に“いただく”ことで、我々の生活はもっと進化できるのに。私は死者を冒涜したいんじゃない、人々の死を無駄にしたくないだけ。そのために敬意をもって“死を頂いて”きた………ってのを話てもわかってくれない人はわかってくれないんだよね~~~~理っ不尽♪」
◆オズウェル=オフェアリス・レンフィールド
職柄:教授/ネクロマンサー(屍術師)
専攻:ネクロマンシー
外見:18歳の少女/158cm/52kg/柔らかい金髪くせっ毛/ペリドットを思わせる瞳
実年齢:約300歳
性自認:男性
好きなもの:研究 嫌いなもの:研究の邪魔
趣味:剥製・標本作り 弱点:火属性
一人称:私(素だと『吾』) 二人称:君(怒ると『貴様』)
◇基本的に「陽キャ」で「パリピ」な「コミュ強」の「JK」を彷彿とさせる口調で話し、外見通りの『少女』のように振舞う。付き合いの長い者からは『バ美肉おじさん』などと揶揄される。
その中身は、魔法学界に名を遺すネクロマンシーの権威。他者の死体から死体へと、魂を乗り移らせて生き永らえてきた。倫理観を無視した研究の数々から『墓荒らしのオズウェル』『死体漁りレンフィールド』『ハゲタカ』など陰口が絶えないが、本人は全く気にしていない。死体を駆使する魔法を研究するだけあって、倫理観の無さは確かにその通り。学界から問題視される研究も多く行っているが、優秀なおかげか学院からは追い出されずにいる。
◇自身のゼミ【レンフィールド屍術研究室( illust/102269230 )】を持つ。
少年のような好奇心旺盛さを持ち、頻繁にフィールドワーク(素材になりそうな死骸探し)に出かけて行方不明になる。ゼミ生たちを連れ出すこともあるが、勝手に単独行動を始めては行方不明になって皆を困らせる。
◇ある日のフィールドワークで、崖から身を投げた少女を発見。僅かに息のあった彼女に『同意』を得て、その亡骸を『現在の身体』として使用している。亡骸の使用に同意してくれた彼女に敬意を表して、彼女の人格を真似た振る舞いを徹底している。
※相手から『同意』を得られた時のみ、その死体の記憶を全て共有できる。
◆使い魔
《レディ・イシス》
オズウェルの愛馬たる、ドラゴン・スケルトン。一部オパール化した、古いドラゴンの化石。
◆装備
《未だ堕ちぬ豊穣の翼》
オズウェルが脚のホルスターに装備している、掘削用ナイフ。上記のドラゴンから切除した羽から彫り出した。
《朱鷺の目》
オズウェルが愛用しているゴーグル。
《魔鍵》
ハゲタカの意匠にラピスラズリがはめ込まれた鍵。とある理由で親しくなった生徒・アリーチェ【 illust/102305017 】が制作した空間移動アイテム。実地調査の現場などの出先から、自分の研究室まで一瞬で戻ることができる。使う時に「魔鍵、発動!!」と決めポーズで叫んだりするが、別に叫ぶ必要も詠唱の必要もない。その場のノリと勢いで言うし、無言でスッと使う時もある。
「これはこれは、名高きヴェルデマーレ家のご令嬢からお声がけ頂けるなんて……うんうん、わかっている、わかっているとも。その名前の心当たり、大いにある。君のことも“私”が“知っている”から────包み隠さず、話すとも。」
「あぁ、あぁ…………見てるかい、見えているかい、見ていたかい“私”?君の想いは、ちゃんと“彼女”に渡っていたよ。これで“吾”の懸念は無くなったというものだ。」
◇その他装備補足【 novel/18609995 】
◆PFSOZ/ illust/101965643
開催おめでとうございます。初参加ではございますが、存分に楽しんでいきたいです!
◆イラスト/BB弾さん【 user/4707100 】
キャラデザ及びイラストはBB弾さんに書いていただきました!!
使用素材ID【 69220524 】【101360419】【101966120】
2022-10-26 14:41:18 +0000