「私の名前はミスクトラ。肉弾戦には自信がある」
「え、杖これじゃダメ?お金ないんだよね」
「なんだ貴様」
名前:ミスクトラmischtra
性別:女
年齢:20くらい(孤児のため正確には不明)
身長:175cm(角含まず)
所属:アラディア院(中等部)
職業: 【スペランツァリア魔道具商社】【novel/18552563】
一人称:私(わたし)
二人称:君、呼び捨て、あだ名、貴様(少しムカついた時など)
出自:物心ついた頃には魔物を殴り倒して食べるサバイバル生活をしていた。通りすがりの魔法使い(推定)に鬼と竜の血が流れていると教わる。ついでに首元の紅の宝石が生命維持装置になってることも教えられる。 敬語は使えるがあまり使わない。
性格:物事を深く考えない。また、スパッと物事を判断する(してしまう)。
能力:魔法は苦手だが、身体能力が非常に高い。また気配察知に長けていて、不意打ちなどはほとんどくらわない。角に感覚はあまりないが、折れると普通に痛い。
戦闘:肉弾戦(殴る、蹴る、組み付く、締める、へし折るなど)
投擲(手頃なものを投げつけるなど。)
魔法(しょっぼい300mlくらいの水。上手く使えば目潰しになる。ほぼ飲み水用)
ブレス(高火力の赤色の光線的なナニカ。ただし、二発打つと相当な疲労が溜まり、三発目では動けなくなり、四発目は威力も出ない上血を吐いて死にかける)
居場所:色々なところをふらふらしている。講義に出てみたり護衛してみたり魔物狩ってみたり。要は住所不定。無職では無くなった。
アラディア院:首元の宝石に着いて知りたいと考えて所属した。物覚えは良いのでギリギリ中等部まで上がれたが、魔法についてはほぼ使えない。飲み水出すくらい。(サボり気味)
杖:森で拾った杖。全体の2/3程が折れて無くなっている上、装飾系は全て外されているので実質ただの木の棒。
職業:身分も元でも何もなく、チラシの文面を見て勢いでスペラン社の保安部門に就職した。護衛以外にも魔法や魔道具について教えてあげるとそこら辺から魔物を狩って来てくる。
所持金:常に金欠だが、暫くサバイバル生活だったため、あまりこだわりはない。服を買ってからは身嗜みを少し気にしている。
第一章行動方針:【illust/102308928】
第二章行動方針:【illust/102829589】
第三章行動方針:【illust/103210819】
第四章行動方針:【illust/103587501】
(裏設定)
生命維持装置:普段から魔力を溜め込んでいざという時に身代わりになる魔道具。何回でも使える優れもの。
血:竜の血ーブレスが撃てる、目が良くなる、全属性に対する適性、頑丈になる、鱗が一部に生える。
鬼の血ー魔法を使う適性が下がる、筋力が上がる、角が生える。
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死、欠損など、生命維持装置に着いて教える以外でご自由に登場させてやってください。講義に紛れていたり護衛についたりします。しょぼい魔法を教えてやってもらっても大丈夫です。その場合教えていただければ反映しますので、是非。
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【スペランツァリア魔道具商社】に身を寄せさせて頂きたいと思います。
使わせていただいたロゴ
【illust/102008214】
【illust/101965856】
2022-10-24 08:50:49 +0000