【蝶門】新月の夜に桜舞う
【蝶門】蜃気楼【終章】
【蝶門】縄の禍福のその先に【終章】
【蝶門】祖父の手記【終章】
【蝶門】Link::08【終章】
【蝶門】濃縮還元メスゴリラ【終章】
【蝶門】放棄と心中【終章】
【蝶門】間一髪【終章】
【蝶門】幸福が遠すぎたら【終章】
【蝶門】Link::07【終章】
【蝶門】過去に見た夢【終章】
【蝶門】はて【終章】
【蝶門】刺繍会(?)その2
【蝶門】刺繍会(?)その1
【蝶門】何もできなくてごめんなさい【終章】
【蝶門】きっと仕掛けがあるはず…【終章】
【蝶門】凪【終章】
【蝶門】映すウツシヨ トコヨを想い
【蝶門】積もる雪下の蕾あからむ
【蝶門】橋向こうの蜂【第三章】
【蝶門】散らぬ雪【第三章】
【蝶門】確認【第三章】
【蝶門】一日小雨【第三章】
【蝶門】Link:06【第三章】
【蝶門】血に群がる【第三章】
【蝶門】どしゃぶり【第三章】
【蝶門】途絶えた?【第三章】
【蝶門】変わる景色【第三章】
【蝶門】法と文学【第三章】
【蝶門】枯葉散り散り今はなく【第三章】
【蝶門】真綿の檻【第三章】
【蝶門】ウェルカムコガモ運輸【第三章】
【蝶門】異邦人【第三章】
【蝶門】難しそう…【第三章】
【蝶門】夢の剥離【第三章】
【蝶門】半月の夜に桜散る【第三章】
【蝶門】円相図【第三章】
【蝶門】雨宿り【第三章】
【蝶門】篠【第三章】
【蝶門】冬の情緒【第三章】
【蝶門】ペンギン大行進【第三章】
【蝶門】軽い財布と甘い酒【第二章】
【蝶門】昔語が語るもの【第二章】
【蝶門】冷たい罅【第二章】
【蝶門】なればこそ【第二章】
【蝶門】例えば明日、何が私の喉を焼いても。【第二章】
【蝶門】 曇りのち雨 【第二章】
【蝶門】彼岸の群れ【第二章】
【蝶門】届かぬ故に熱を知れず【第二章】
【蝶門】Link:04【第二章】
【蝶門】やわらかい【第二章】
【蝶門】物語と場所【第二章】
【蝶門】ねこじゃらし【第二章】
【蝶門】2-1:祭りの後の静けさよ【第二章】
【蝶門】すばらしい新世界【第二章】
【蝶門】言葉を向けた先は【第二章】
【蝶門】いまはむかし【第二章】
【蝶門】暁の名残【第二章】
【蝶門】貉【第二章】
【蝶門】不変【第二章】