白亜紀が半ばに差しかかると、海底火山の噴火の噴火で地球はどんどん温暖化して、生き物達は水を求めた…
エジプトにいた巨竜スピノサウルスも例外ではない
彼はトングのような口で巨大なシーラカンスの仲間アクセルロディクティスなどを捕まえては、まっすぐな歯で硬い鱗を叩き割って食べたとも言われている。
さて、スピノサウルスと言えば某映画で見たようなティラノサウルスとの決闘をイメージする方も多いだろう
しかし、スピノサウルスは本当に凶暴な恐竜だったのだろうか?…それは誰にも分からない…
2022-07-24 09:00:24 +0000