ある満月の夜のことでした。少女は気づくと、とある山の入り口に立っていました。いままで夢を見ていたはずなのに…いつもの声に呼ばれる夢を…そこは入るのを禁じられた場所でした。
2022-07-17 10:35:19 +0000