オタロバスケミリしらにわか野郎ですが欲に負けて描きました。
このときのフロイドはまじで間合いに入るだけで強制戦闘開始なのでNRCのバ部はフロイドの位置を把握して確実に近づかないようにしている。
この後なんやかんや()あって少し機嫌がマシになったフロイドは、ジャミルとエースと連れションしてるときに、エースのチ〇皮がチャックに挟まって泣き叫んでいるのを見て超ご機嫌になる。
その後の試合は大きな点差で勝利していく。その名誉の裏にはエースのチ〇皮の献身があったのだ。エースはしばらく歩き方が変だった。
描くにあたって少し背番号とポジションについて考えたんですけど、まずそもそものイメージとしてフロイドは3ポイントシュートとかもするだろうけど、やっぱダンクシュートとか、ゴール付近でスピードとパワーとバネと身長にものを言わせて駆け引きする、パワー系点取りマシーンだと思っていて、そんな感じのポジションあるかなーっと調べました。
すると、パワーフォワードというポジションがあるようで、あーここかなーっと思って番号を8番にしました。
異論はどちゃくそ認めます。私はお恥ずかしいことにバスケの知識が全くないので、皆さんのバ部解釈が頼りなんです、、、与えてください、、、
そういえばユニフォームを描く際に気づいたんですが、ナイトレイブンってもう名前だけで厳つくて良いですよね
あとこれは個人の願望ですが、NRCバスケ部のユニフォームは暗めの色だと私がヨダレを撒き散らしながら喜ぶ。
2022-07-02 14:44:21 +0000