こちらの企画【illust/97238892】に二人目の魔女も参加させていただきます。
(6/29 主催様確認済)
※R15企画です※
柊城 緋音
不登校気味の男子高校生。家に引きこもって絵を描いていることが多い。
若干不眠症気味。
生まれつき右目が悪く、現在は義眼を入れているため、コンプレックス。
物心ついたころから夢を見ている。
森の中の小さな家、花々に囲まれた小さな空間。赤いワンピース……。
繰り返し見るその夢の場所にいつか行ってみたい、「帰りたい」。
そう思いながらキャンバスに筆を走らせている。
なぜ自分がそう思っているのかは本人にはわからない。
根っこは素直で人懐っこい。引きこもりが起因して、現在は若干卑屈気味。
前世の記憶は、自覚していないだけで深層心理の中にはあるようで、夢で見る景色を「懐かしい」「帰りたい」と感じている。
愛する人に関する記憶は皆無。故郷を懐かしむ望郷の念だけが彼には残っている。
▼ロビア・チェザーリア
赤いワンピースを身にまとう、赤い魔女。好きな花を咲かせることができるというほんのささやかな魔法を用いて、薬草を育てては薬にして、それを売る生活をしていた。
森の奥の小さな家に住んでおり、自分から人間を避け、厄介ごとに巻き込まれぬよう細々と生きてきた。
引きこもり体質ではあるが、基本的に社交的な一面もあり、交流を避けることはない。ただ森からあまり出てこないだけである。
――愛する人に出会い、愛の喜びを知り、森の外の世界を夢見て、気が付くと愛した君はここになく、私は火刑台の上にいた。
申請についてエンディングや関係性につきましてはNGなものはありません。異性同性問わず、良い関係が築けたら……と思います。
キャラが男性である関係上、現代では同性愛となる可能性がございます。ご留意ください。
🔷素敵なご縁をいただきました。
霜月ミハルさん【illust/98646432】
「えっ……と、俺の絵を気に入ってもらって、ありがとうございます。」
「あなたの訳書、読んだことあります。言葉の言い回しが好きで……。」
「ミハルさんは、どこかに帰りたいって思ったことはありますか?ーーきっと俺は、どこかおかしいのかもしれないんです」
不思議な人だった。はじめて会った気がしないくらいに。
◆交流について
交流方法は外部ツールの使用を予定しております。
pixiv内での交流も可能です。いろいろなお話ができたらいいなあと思っております。
漫画は遅筆なためここぞという時のみになりますが、落書きなどはバンバン描きたいなあと思っています。
◆既知関係について
同級生や幼馴染など、既知関係も気軽にお声掛けください。
お互いのペースで、企画終了後も末長くお付き合いしていただけたら非常にうれしいです。
素敵なご縁が有りますように。
◆有り難くもメッセージをいただいた際には即日〜2、3日以内にお返事をさせていただきます。
◆しばらくは多忙につき受け身です。
◆何か不備などございましたらご一報いただけますと幸いです。
◆キャプション随時更新
2022-06-28 14:48:33 +0000