シヴィル・ロウの実戦データと要求仕様に忠実に設計された、
史上初の標準機。
当初のリヴェルザイン構想の理念を
そのまま形にしたと言っても過言ではない、
素直な操縦特性と均整の取れたスペックを持ち、
入門用機体として広く普及している。
人脚型は、リベレイターにとっても最も直感的に操縦しやすい
脚部カテゴリーであり、種類も豊富。
積載能力、運動性能、機動性能、安定性能など
各スペックのバランスが良く、状況を選ばない活躍が期待できる。
ヘッド:バイザー構造により堅牢性とセンシング能力を両立している。
ボディ:コクピットを均等な厚みで保護する曲面構造で、軽量かつ堅牢。
アーム:大型化した肘関節により、高い運動性を持つ。高負荷高性能。
レッグ:大型化した膝関節により安定性、運動性に優れるが、やや重い。
バックパック:大型ブースターパック。機体のブースト機動を強化する。
ウェポン
・アサルトライフル:シンプルな構造で軽量だが、有効射程はやや短い。
・ソリッドブレード:ナイフを大型化した構造。一撃は軽いが扱いやすい。
・ソリッドシールド:使い捨て前提の外部装甲板。シンプルな廉価型。
※パーツ図面が透過素材になっていなかったため
再投稿いたしました。
2022-06-25 12:09:08 +0000